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waratsutsumi
ランニングにTimeはいらない
こんにちわ、のっぽです😃
僕は、ランニングを習慣化するにあたり、
タイムは完全度外視していました。
というのも、
タイムはランニングのヤル気を、
削いでしまうからです。
🐩遅いのは悪
そんな事は決してありません。
でも、走った事がない人ほど、そう考える。
速い人＝凄い、カッコいい
そんな、速い人へのイメージの対極をイメージしてしまいがち。
運動会のかけっこはいつもビリ。
部活のランニングも最後方。
そんな僕にとって、
ランニング開始へのハードルは、
とても高かったです。
🏃♂️一人で走る
そんな中、変わったキッカケは、一人で走るという事。
一人で、となるとちょっと寂しそう。
でも、比較する相手がいないし、
相手に気を使う必要もない。
そして、タイムを気にせず、マイペースで走る。
なんなら、歩いたっていい。
そこには、『歩くなぁー』と言ってくる、
先生や先輩はいないから。
🏉競技ではなく、楽しむスポーツ
どうしても、スポーツとなると、
速い遅いとか、上手い下手とか、
競いたくなってしまいがち。
でも、単純にスポーツをしている瞬間を楽しむ。
そんな考え方もありですよね。
もちろん、レベルアップしたら競えばいい。
それまでは、タイムを気にせず、
走る事を楽しめればいいと思う。
そうやって僕は、
✅年間1000km
✅体重-14kg
✅ランニングが好きと言える
そんな、市民ランナーになりました。
そんな僕の1年間の日記、
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