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クリエイターの生存戦略「ググる」から「AIる」

最近よく話題の「ChatGPT」ですが、クリエイターの生存戦略として必要になってくるんじゃないかという声が多く見えているので記事にしてみました。またChatGPTの使用例も載せていきたいと思います。

まずは結論

今のうちから「AIる」練習を開始したほうがいいかもしれない

どんどん進化していくテクノロジー

ソースコードはどんどん自動生成される

未来:ググって調べて書くなんて遅い
なんてこともあり得るかもしれません

クリエイターの求められる水準もどんどん上昇しています

タイムパフォーマンスを重視した便利サービスも次々と出ています

常に新しい情報をキャッチし試していくことが大事だと考えています

  • 時には空振りに終わるかもしれません

    • しかしそのスタンスこそ大事なのです

      • 少なくとも弊社はチャレンジをし続けます

  • 弊社は1つ「ブロックチェーン」というイノベーションにもコミットしていました、全く別軸の「VR広告」や「名刺DX」「持ち帰りマップ」なども試していた歴史があります。

ChatGPTによるAIの改革の様子

対話型AI(人工知能)である「ChatGPT(チャットGPT)」の勢いが止まらない。スイスの投資銀行であるUBSは2月1日に発表したリポートで、ユーザー数が1月31日時点で1億2300万人に達したと推定した。ChatGPTの公開は2022年11月30日で、わずか2カ月間の出来事だ。人気の動画SNS(交流サイト)「TikTok」でさえ、ユーザー数が1億人を超えるのに9カ月、写真共有アプリ「インスタグラム」は2年半を要したという。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00537/020700001/

さらに進化していけば、ソースコード自動生成どころではない

  • ブレスト、提案

  • 事業コンサル

  • デザイン

あらゆることが自動化できてしまいます。

ここでよく出てきそうな話として

AIによる情報は偏りがあったり、嘘を平気で本当のように提示してくる

これは、インターネットが普及してきた時代にも言われていましたし、現在の「ググる」作業と似ていて、私たちクリエイターは複数のソースをもとに事実を確認しています。

ひろゆきさんの有名な言葉にも「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」
完全に信じてはダメで事実確認をしっかりと行いつつも、自動生成に頼ることでタイパを実現できると思います。
なのでそのような認識がない人には使用をおすすめしません。

とりあえず弊社の経営方針を考えてもらいました

ChatGPTによるno plan inc.の経営方針

結構良くできていると思います、採用w

弊社ブログ記事のブレストもしてもらいました

ChatGPTによるno plan inc.のブログタイトル10個ブレスト

個人的にタイトルはまだまだではありますが、種としては上出来だと思います。

まとめ

今のうちから「AIる」練習を開始したほうがいいかもしれない

no plan株式会社について

no plan株式会社は、Webサイト開発、ネイティブアプリ開発、チーム育成、ブロックチェーン技術、メタバースなどWebサービス全般の開発から運用や教育、支援などを行っています。よくわからない、ふわふわしたノープラン状態でも大丈夫!ご一緒にプランを立てていきましょう!


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