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関西弁

20240731

仕事が大変過ぎたので、脳みそから変な汁が出てる。
前から薄々思ってたけど、テンション上げるのが苦手。

娘がいなくなって、関西弁でバカ話する機会がガクッと減り、気づいたら標準語で話していることが多くなった。

緊張すると標準語になりやすいんやけど、よそいきモードに入って疲れる。

関西弁話者の私にとっては、標準語はきつくて冷たいと感じる言葉なので、戦闘モードに入りやすくなるのかなぁ。

標準語は理詰めに向いているキッチリした言葉なので、私は喋らんほうがいいのかもしれん。

極力アドレナリンを出さずに、だらっとまったり生きていくには、関西弁のリズムで生活するのがいいんやろな。

関西弁には、隙あらば笑かそうというアソビがあって、娘と生活している時は、くだらない話をして毎日ゲラゲラ笑っていた。

毎日1回は爆笑してたけど、今日は一度も笑ってない気がする。
関西弁話者じゃない人たちは、どこで笑いを調達してるんやろ。

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