初
はじめまして。
ジャニオタです。
ジャニオタとはもう言ってはいけないけど
ずっとそれでやってきたオタクなので未だに
これでやらせてもらっています。
私には大好きでたまらない推しがいます。
ずっと推してるその人が最後の推しだと思ってたのに
そんな事はなかった。
新しい推しが出来た。
ドラマに出てるある子を見たくて観に行った「Act ONE」
前半はその子を双眼鏡で必死に追っていたのに
気付いた時には違う子を目で追っていた。
その彼は圧倒的にステージパフォーマンスがうまい。
うますぎた、、、兎に角魅せ方がうまい。
俺を観ろ!!!!!!!!!!!!!!
とステージから訴えかける振る舞いに完全に、
まんまとやられてしまっていた。
だからと言ってずっと主張をしているわけではなく
見た目からは想像のできない儚いダンスをする。
とても素敵だった。
後半はずっと彼だけを追っていた。
その彼の名は、
HiHi Jetsの猪狩蒼弥君。
私は完全に彼の虜になっていた。
TVっ子でジャニオタの私なので彼の存在は前々から知っている。
でもタイプではなかった。
だからテレビに出ていても彼をしっかり見ることはなかった。
でも調べれば調べるほど彼は私を虜にする。
ローラースケート場でスカウトされた彼は
HiHi Jetsの中でもローラーが上手い。
しなやかに優雅に会場を滑る姿はまるで妖精!
(私にはそう見える異論は認めない
ラップを歌う姿もバラエティーで活躍する姿も
もちろん最上級にかっこいいし可愛い。
彼は見た目からは想像の出来ない武器をたくさん持っている。
「ギャップ萌え」の巣窟。猪狩蒼弥!!
文章を書くのが得意もその一つ。
猪狩君の雑誌のインタビューやブログ等を読むたび
言葉の紡ぎ方が素敵だなーと毎回思う。
人生何周目なのかこっそり教えてほしい。
そして、少し強面なビジュアルには想像できないが
彼はピアノが弾けるのだ。
ジュニアのTikTokで弾いていた時に
ひっくり返りそうなくらい衝撃を受けた。
あのビジュで????
死ぬかも沼かも、、、!!!!!
古参の人からすれば何をいまさらと思われるかもしれないが
私には関係ない。すべてが新鮮ですべてがかっこいい。
まだまだ永遠に書き続けられるが
引かれそうなので一旦止めておきます。
そんな猪狩君の事をこのnoteに色々書いていければいいなーと
思っています。