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Official髭男dism『Rejoice』9/29レポ

⚠️盛大にネタバレをかましているので、これからライブ参戦される方はご注意ください⚠️


昨日はこちらの大阪城ホールDay2に行ってきましたー!

「宿命」がリリースされた時期にヒゲダンと出会い、今回やっとライブ初参戦!!
生で"グッドミュージック"を浴びれるのかぁ、と思うと、なんだか不思議な気分で。

座席はほぼステージ真正面のスタンド席
結論ちょー見やすかったです!
また入場時にはライブ演出と連動するライトバンドが配られまして。
なんて太っ腹なんだ…
ライトの海、めちゃくちゃ綺麗でした😌✨

そして今回のセトリがこちら!

【本編】
Finder
Sharon
Get Back to 人生
宿命
Stand By You
ーMCー
キャッチボール
日常
濁点
Subtitle
115万キロのフィルム
ーMCー
ホワイトノイズ
ノーダウト
ーMCー
うらみつらみきわみ
ミックスナッツ
Anarchy(Rejoice ver.)
Chessboard
ーMCー
B-Side Blues

【アンコール】
ーMCー
Same Blue(弾き語りver.)
Pretender
SOULSOUP
ーMCー
TATTOO

見ていただければわかると思いますが、曲数盛りだくさんでスタートからぶっ飛ばして下さいまして、本当に素晴らしいライブでございました。

ここからはですね、ピックアップしつつ私なりにレポしていきたいと思います💨

※MCは不確かな記憶から引きずり出してレポしているので、雰囲気だけ感じ取ってくださると幸いです。
※MC部分の敬称は省略させていただきます。

★開演前

まず開演前なのですが、それはそれはシャレオツな洋楽がずっと流れておりまして。
わかる範囲で載せてみたので、気になる方や余韻に浸りたい方はこちらをどうぞっ!

★本編

☆Finder

新アルバム「Rejoice」の一曲目である「Finder」からライブが始まったのですが、やはり徐々に湧き上がってくる高揚感が最高です…!
また生ではなく、撮り下ろし映像が流れていました。
周りではすでに鼻を啜っている人も少なくなく(私も)
みんなこの時を待っていたんだなぁと思うと、すでに涙腺がゆるゆるでした…笑

☆Sharon

この楽曲のみサポートメンバー無しの4人で演奏していたので、"Official髭男dism"感をより感じて、じーんときてしまいました。
そして光の使い方が綺麗すぎる。

☆Get Back to 人生

この楽曲はラストにかけて出てくるコーレスが激アツですよね❤️‍🔥
生で掛け合いができて幸すぎた…(蒸発)

☆Stand By You

まだ始まったばっかりなのにこんなに飛ばしても大丈夫なのか?!と言いたくなるぐらい会場のボルテージがすでにMAXで
ハンドクラップとコール、最高だったなぁ…(それしか言ってない)

★MC

楢﨑「あのー、みんなわかんない話してもいいですか?笑」
客席「(拍手&笑い)」
楢﨑「今日俺めちゃくちゃテンション上がってて、『宿命』で音変えないとダメなのに前の曲の音のまま弾いちゃいました!テンション上がりすぎて!!笑」
客席「(大歓声)」
松浦「自分のミスすら歓声に変える男だ笑」

藤原「これまではみんないろんな制約の中、マスクをしてルールを守ってくれていました。
のみならず!
こんな歓声で迎えてくれるなんてバンド冥利に尽きるでございます!!
今日はめちゃくちゃ歌ってもらおうといろんな曲を準備してきたので、最後までよろしくー!!!」

☆Subtitle

「Subtitle」はMVのような色合いの照明がすごく印象的でした。
ヒゲダンのライブは生で見るとライティングの美しさに度肝を抜かれます。
あと1つ1つのライトが上下に自由自在に動き回るのすごい、初めてみた

★MC

藤原「なんかさ、大阪城ホールの天井っていいよなぁ…。
みんなの拍手や歓声がこの天井に跳ね返って音が降ってくるんよ。
みんなにも聴こえてると思うけど。
で、こっちの音がみんなの方に響いていく。
それが枯山水の模様みたいで好きなんだよな。
と、僕がそう解釈したくなるようないい天井してる。
枯山水天井。
もうすでに言ってる人いそうだけどね笑」
楢﨑「あのー、枯山水天井とか言っとるけど、本当の話じゃないから。
そこだけは気をつけてね!
じゃあピンスポ消してもらって…」
藤原「(自分のピンスポに向かって)消して!!」
楢﨑「いや、俺の方のやつ笑」
藤原「あ、ならちゃんのことか笑
まぁ今こんな時代だから僕が誤情報を伝えないようにしないとだもんね。
枯山水"のような"天井ですからね!
…でも大阪城ホールの皆さんが呼びたかったらそう呼んでもらってもいいですよ」

☆ノーダウト

近年ヒゲダンのライブに参戦されたことのある方はわかると思うのですが、ライブver.がはちゃめちゃにいいんですよね…!!
原曲よりもアップテンポにアレンジされていて、また違う面を味わえる「ノーダウト」最高すぎました
あとならちゃんのサックスがキラキラ光っててかっこよかったです🎷

★MC

※さとっちゃんが一旦裏に戻っているため、3人でMCを回すことに
松浦「大阪最高だぜー!!!」
客席「(拍手&歓声)」
松浦「俺たちもさ、大阪でライブやりたいって思って気持ちを溜めて溜めて貯めた力を解き放ってるじゃん!
皆んなもだよね!?」
楢﨑「みんなはそう思ってないかもよ?笑」
松浦「え…そう思ってるよな大阪ー!!!」
客席「(大拍手&大歓声)」
楢﨑「ごめん、俺の勘違いだったみたい笑」

松浦「今回のケータリングめちゃくちゃ美味くない?」
楢﨑「そうそう、イカ焼き、たこ焼きと、コーヒーと…ごーごーいち?」
松浦「あれめちゃくちゃうまい」
楢﨑「俺はね、焼売が好き。
あと、おじさんのケーキのやつ」
松浦「リクローおじさんな!笑
2.3個ケーキ食べてたのに覚えてないじゃん笑笑」
楢﨑「大輔何か食べた?」
小笹「俺ね、まだたこ焼きしか食べてない」

松浦「テンション上がってるならちゃんですが、今日遅刻してましたよね?笑」
楢﨑「いやいや!
それにはいろんな訳があるんよ!!
昨日リハが2時でさ、今日は2時半やったけん。
入り時間が30分遅くなるからってのもあったんやけどさ、昨日めちゃくちゃ呑んだじゃん。
いや、呑むっていっても、その街が好きになりたいんよ?笑
俺は!その街を愛したくて!!
みんなも"街"好きでしょ?!
俺はこの街が好きだー!」
客席「(大拍手&大歓声)」
松浦「おい!それはずるいぞ!!笑」
楢﨑「前乗りはね、いつもめっちゃ呑むんだけど、でも1日目はいいライブができたと思うんよ。
でも昨日は全然呑む元気がなくて、家、じゃないわ笑、ホテルに帰ってゲームしてたんよ。
『風来のシレン』っていうダンジョンゲームなんだけど、Switchで『風来のシレン6』やって、スマホのアプリで『風来のシレン5』やっとって笑
あのー、今全然盛り上がってないけど、一つだけ盛り上がるネタがある」
客席「おー!⤴︎」
松浦「煽るねぇ笑」
楢﨑「もっと煽ってええよ!!」
客席「おーー!!⤴︎」
楢﨑「昨日ね、夜、ある人と電話しとったんよ」
客席「おーーー!!!⤴︎」
楢﨑「King Gnuの新井くんなんやけど」
客席「(大歓声)」
楢﨑「ほら!!ほら盛り上がった!!!笑笑」
2人「(爆笑)」
楢﨑「それで電話しとったんやけど、ちょっとゲームしないとダメでって話したら、新井くんもやっとったんよ!
日本代表する2つのバンドが同じゲームをやってるっていう」
客席「(大歓声)」
楢﨑「(空気を察して)いや100個ぐらいあるけどな!
日本代表するバンドはいっぱいあるけど!!」
松浦「いや、自信持ってこ!笑」
楢﨑「それでゲームしてたら5時になって、風呂入ったまま気付いたら9:30になってて。
で、また寝たら12時になって。
そしたらマネージャーがピンポンしにきたんよ。
でマネージャーが2人いるんやけど女性の方が呼びに来たから、そのまま出る訳にはいかんので、バスタオル巻いて半分ドア開けて、今服着てなくてって伝えて…はい。」
客席「(爆笑)」

藤原「ただいまー」
楢﨑「あ、枯山水の人が帰ってきた笑」
藤原「いろんな話してたねぇ。
下で聞かせていただきましたけども」
楢﨑「あのね、この時は楽屋だと思っちょる笑」
全員「(爆笑)」
藤原「聞いててあんま大輔が話してないなと思って。
昨日大輔に夜バッタリあったんだよね」
小笹「そうそう」
藤原「ライブ後はね、寝れないのよ。
みんなのエネルギーとか想いをいっぱい受け止めるから興奮しちゃってて、強制的にランニングして寝るモードに入るんだけど。
昨日は川沿いを男性マネージャーとPAさんたちスタッフと走ってたら、お?綺麗な金髪の人が前から歩いてきたぞ?と思って見たら大輔だった笑」
小笹「24時間テレビみたいだったんよ笑
真ん中にさとっちゃんがいて、菱形でランニングしてるから笑」
藤原「でも解散してから会うと絶妙な距離感だったよね笑
俺、半ズボンに白い帽子被ってたからちょっと恥ずかしかった笑」

藤原「大輔その時ロヂT着てたよね?」
小笹「あ、そうそう」
楢﨑「あのー、私楢﨑誠はですね、月曜日に山梨の放送局で『ロヂウラベース』っていうラジオやってるんですけど」
客席「(ロヂベーの手ぬぐいを持ってる人がアピールする)」
楢﨑「あー!ありがとうございます笑
それ1900枚作ってまだ500枚残ってるんやけど笑」
藤原「でも1900枚作って1400枚は売れたんだ!
と言えば、1番最初に作ったCD1000枚の内300枚しか売れなかったよね笑」
楢﨑「それ家にあったCD全部捨てたわ笑」
客席「(え…という空気感になる)」
藤原「えっとえっと、俺から説明すると!
俺は実家だったから置き場所があったんだけど、ならちゃんは実家じゃなかったから引っ越す時に捨てなきゃダメになったんだよね?
そうあの、レーベルと契約したら自分たちのCDは処分しないといけないことになっとるんよ。
ってなんでこんなリアルな話してんだ笑」
3人「笑笑」
藤原「自分たちで作ったやつよりも、プロのエンジニアの古賀さんが付いてくださることになったから、音質がすごく良くなってて。
だから、みんなの手に渡るのもいい音質のやつの方がいいよねっていう」
楢﨑「そうそう!
俺ゴミ捨て場が山の上やったけん、ノアのあずき色の車でダンボール5箱分持ってって泣く泣く捨てたもんね。
今それメルカリで高額で売られてるけど」
小笹「それまじで買わない方がいいよ!」
藤原「『ラブとピース』の方が音質めっちゃいいから!
そっち買いなよ!!」

藤原「いろんなとこで話してるから耳タコの人もいるかもしれないけど、そこの前の城天(しろてん)でライブやってた日があって、さっきのCD売ってた時なんだけど笑
ちょうどサカナクションのライブが大阪城ホールでやってて、奇跡的に当日券があったから1番上の1番奥でみんなで見たんだよね。
その時にここでライブ出来るようなバンドになりたいと思ったな」
松浦「県外初遠征も大阪だったし」
藤原「その時は鳥取から車で行ったりしてて」
楢﨑「チラシ手渡ししてたよね」
藤原「1番最初にファンになってくれた人から徐々に増えて、みんながここに連れてきてくれました。
本当にありがとうございます!」

※詳しいサカナクションの話はこちら↓

藤原「なんかしんみりしたMCになったけど、ここからみんなにいっぱい歌ってもらうから!
みんなと一緒に声出ししたいと思います!
僕がコードを弾いたらちゃんまつがドラムを叩くんだけど、ちゃんとボルテージが上がらないと叩いてくれんのよ。
だからその魔法の呪文をみんなと叫びたいんだけど、準備はいいですか?!」
客席「(大拍手&大歓声)」
藤原「その魔法の言葉は、ConD(C/D)!!
…こんな難しいコード叫ばせるバンド他におらんやろな笑」

☆うらみつらみきわみ

ただただスクリーンに定期的に出てくるちゃんまつがかわいすぎた〜!
あと、たまに抜かれるちゃんまつが困り眉でドラム叩いてて愛くるしさ満点
ラストさとっちゃんがピアノで遊び始めて、「さすがに歌わな」って言って最後のフレーズ歌ったのにはふふふってなった😂

☆Anarchy(Rejoice ver.)

Rejoice ver.は2番Bメロ後のCメロキター!感が半端ない!!
カッコいいし楽しいし、ライブ映えがすごい

☆Chessboard

「Chessboard」はとにかく照明のライティングが綺麗すぎる。
サビに向かうにつれ客席にどんどん白いライト当たっていく感じとかたまらんです。
「美しい緑色〜」から照明とライトバンドが全部緑色になり、あまりにも綺麗すぎて爆泣き
それぐらい本当に美しい光景が広がっていました。
ラストのさとっちゃんのロングトーンも半端なく綺麗で
とにかく全てが神がかってました。

★MC

藤原「さっきも話したけど、9年前かな。
大阪城ホールでライブ見て絶対やりたいねってなって。
その後イベントでありがたいことに立たせてもらったんだけど、ワンマンは2年前改めてみんなが連れてきてくれました。
でもコロナ禍だったから声出しは出来なくて。
みんなマスクの中ライブに来てくれて、マスクしながらのライブってすごく大変だったと思う。
でも音楽があればみんなと繋がれることをその時実感しました。
そうしたら、声帯にポリープができてしまって。
一年ぐらいライブが出来なくなってしまって。
その時にみんなが沢山メッセージをくれました。
便利な、ありがたい時代になったなと思った。
でも匿名だから、心ないコメントを見ることもあったり。
他のアーティストがドームやスタジアム、アリーナでライブをやってるのを見に行ったり配信を見たりする度『なんで俺はここに立てないんだろう』『俺なんか悪いことしたかな』なんて思う時もありました。
本当にそういう時期もありました。
でも、その中で自分を大切にすることを学びました。
自分を愛することって、昔のほっこりする思い出をどれだけ持てるかだと思う。
こういう楽しい思い出を、優しい気持ちで包んであげて大切に抱えることが出来るのが、人の素敵なところだと思う。
今日のライブも、間違いなくこのバンドがいつか躓いた時に思い返せる、そんな日になりました。
ありがとう」

藤原「残念ながら次で最後の曲になってしまいました」
客席「えーー!!!」
藤原「ほんっとに最初からやり直したい!
『ただいまの代わりに〜』って歌いたいけど、そうもいかないからね笑
ですが、ライブにはコンコーネみたいな、コンコード、コンコースみたいなふんふーんがあるから!!
でもみんなの拍手がなくても出てくるから!笑
だからって俺らがそう言ってたからって無音で待つのはみんなやめようね?
…みんな、やめようね?
みんなやめようね??(圧)

藤原「みんなが明日からまた生活していくのに、今日が素敵な日だと思ってくれてたら嬉しいし、そんな日を沢山抱えながらまた日々を過ごしてくれたら嬉しいです」

☆B-Side Blues

直前のさとっちゃんMCからの「B-Side Blues」はズルすぎんだろぉ…
まじで自分でも引くぐらい泣きました😂
イントロが始まると照明やライトバンドが温かいオレンジ色になって
温かくて、でも儚くて涙が止まらなかったです。
こんなに終わるのが寂しくなったのは初めて
本当に沁み沁みすぎてずるい。

★アンコール

★MC

藤原「今日は京セラでBUMP OF CHICKENがライブしてるらしいね。
1日ずれてたら絶対見に行ってたな」
小笹「絶対行ってた」
客席「昨日行ったよー!」
4人「いいなー!!」
小笹「ネタバレはしないで〜!笑」
藤原「向こうはふじわらさんで、こっちはふじはらだもんね笑
だから2人の藤原が西に来てるんだ」
客席「(拍手&歓声)」
小笹「じゃあ藤くんって呼ぶの?笑」
藤原「いやいや!
100歩譲っても藤くんさんだわ!!
そんな世界線がきたら素敵だけどね」
〜BUMP OF CHICKEN「プラネタリウム」弾き語り〜

藤原「まだリリースされてない『Same Blue』っていう曲があるんですけど、これをバンド形態でフル尺でやるとお偉いさんに往復ビンタされるんですよね!笑」
小笹「(エアビンタをする)」
藤原「でも名古屋からっていうのはあれだから、今回は特別に弾き語りでお届けしたいと思います」
(小笹・楢﨑の体育座りしている姿がモニターに映される)
客席「笑笑」
藤原「(客席が何で笑ってるのかわからずぽかんとする)」
客席「笑笑」
藤原「どうしたらいいんだ…歌えばいいのか笑」

☆Same Blue(弾き語りver.)

ピアノと歌のみだったので、サビ入ってからのさとっちゃんの歌声の音圧がすごかったです。
身体、振動してたよなぁ…
さとっちゃんの喉はドラムですか?((

☆Pretender

「Pretender」と言えばならちゃんのベースですよね!!!(それだけではない)
でもそれぐらいこの楽曲はベースが最高です。
愛してるBメロ。

☆SOULSOUP

これは俺たちの歌でもあり、みんなの歌でもあります!
なのでめちゃくちゃ歌ってもらいます!!

このさとっちゃんの言葉から始まったイントロ
ちゃんとめちゃくちゃ歌い笑、会場は爆盛り上がりでした🔥
最近テレビでも披露している、ラストのさとっちゃんのフェイク(どんどん音上げていくやつ)
生で完璧にされてたので、あれは人間やめてました(最大限の褒め言葉)

★MC

藤原「居座りたーい!!!!
昨日にも言ったんだけど、来年また大阪に来ます!!」
客席「(大拍手&大歓声)」
藤原「何か決まってる訳じゃないけど、昨日も言っちゃったから!笑
あとは僕がまた喉にポリープを作らないといいね。
多分そんなことはないと信じているけど笑」

藤原「だからこの続きはまた来年やらせてください!
そのみんなとの約束の曲を最後に歌おうと思います。
でも歌詞でないから、わからなかったから適当に歌ってね!笑」

☆TATTOO

イントロが流れた瞬間爆泣きしました
歌詞がなぁ、アンコールに持ってこられるとズルい…
あったかくて切なくて大好きです。
あとアウトロが「TATTOO」と「Sharon」のリミックスとか、もはやエモすぎてわけわからん


本当に来年大阪帰ってくるから!
よろしくマネージャーー!!

このさとっちゃんの言葉と共に、メンバーが帰っていきました。


いやー、今思い出しても熱くなったり泣きそうになったり、本当に最高のライブでした…!

何よりヒゲダンの"グッドミュージック"を生で浴びれて、幸せすぎた…

来年のライブも絶対行けますよーに!!!!

拙いレポをここまで呼んでくださりありがとうございました🙌🏻

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