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Photo by
satomigoro
理由もなく涙が止まらない夜に
みなさま、こんばんは。
これを書き始めた時間、1時26分
なんだかずっと、心がざわざわもやもやしていて
さっきまでお散歩に行ってました。
いつも一点を見つめて無で歩いていますが
いちょうの木がものすごく綺麗に紅葉していて
おもわずよろけちゃうくらい、ずっと上を見上げて歩いていました。
お散歩で駅の近くを通った時ははまだ電車があって、駅からそこそこ多くの人が改札から出てきて。
ああ、私も8時間働いてこの時間に帰ってきてたな〜。なんて思っていました。
結局モヤモヤも治らず、ぼろぼろ泣いて、お家に帰ってきました。
正直、生きるのが嫌というか、いきづらいです。
辛くても、明けない夜はないし
嫌なことから逃げたって、今日お風呂に入れなくたって、死にはしない。
それはわかっているけれど
死にはしなくても、消えたい気持ちとか死ぬ間際がずっと続いたら嫌でしょう。 嫌ですよ私は!
なんだか優しい言葉にも反抗してしまいそうな自分に嫌気がさして、また涙がぽたぽた。
嫌なこと、できること、辛いこと、
ノートに箇条書きに書くことはできるけど、
解決までいきつかなくて、色んなことをぐるぐる考えてしまいます。
悩みは尽きないですね。
とりあえずなんか糖分が欲しいのでお菓子たべました。
寝ないけど、おやすみなさい。