【ジャーナリングRPG】バーチャル・スルーハイカー:Day1-3回目の記録
プロローグ・ジャーナルも書き、後はゲームの中の旅を進めるのみ。前回記録を取った時に、考え事をしすぎていたのかいつものように心拍数を段階的に上げることができなかった。
■ 前回からの変更点
靴が新しくなりました(ぉ
Vibram FiveFingersの V-Run 20M7003 です。7002と違うところは色だけ、今度は1年ぐらい保って欲しいけど……どうかなぁ???
もう1つは、2022年から使い始めているLoopBGMアルバムの1曲あたりの長さと1BPMずつ上がっていく間隔を狭めるように調整しました。
ちょっと、フェードの効き具合がバグってしまって何だか混線した感じになってしまったけど、あながちキライではなかったので採用(なんて適当な……)でも、前回よりは想定した感じになったので良しとしておこう。
■ Day1-3回目の記録
さて、3回記録を取ったので判定をしてみよう。
「1回目:5.95km」+「2回目:8.46km」+「3回目:8.11km」= 22.52km
不調トークンは得ないで済みました。では、Day1のプロンプトをオープンしてみまよう。あらかじめ分けておいたDay1のカードをオープンします。
1枚目のプロンプトは「♣️5」:『苦戦』/ 食料テスト(失敗)
2枚目のプロンプトは「♣️8」:『思い出のスポット』/ 次回能力値減少をキャンセルできる
3枚目のプロンプトは「♦︎2」:『トレイルマジック』/ 失った食料を回収できる
♣️は地形条件、ナビゲーション、トレイルで出会う人々など、トレイルに関わる思わぬ出来事やチャレンジ表すカテゴリー。♦︎はあなたの精神状態、周囲の影響、トレイルがあなたに与える影響など、耐久力を扱う思わぬやチャレンジを表すカテゴリー。各カテゴリーには、それぞれ20個程度のキーワード群が用意されています。プロンプト毎に1つを選んで使用します。
プロンプトのキーワード × カテゴリー群のキーワード × 行動判定や特殊行動の結果
これらを3回繰り返して、キャラクターが体験した印象深いその日のイベントを考え出します。【考えること = 体験すること】なわけです。どんな日記になったかは次回のお楽しみに。