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【古性のち 自分史】#10 引きこもりから美容師へ
” 本棚の一角に作られたコーナーで出会ったのは、少し頬の赤い少年が恥ずかしそうにはにかむ写真が装丁の本だった。”(著) 高橋 歩”と書かれたその一冊がこの先の人生を、それは力強く何年も照らしていくことになるなんて。この時わたしは文字通り、夢にも思わなかった。”
- 【古性のち 自分史】#9 本屋で出会ったあの人。
第3章 | はさみひとつで。美容師という道(18歳-21歳)
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