現代の社食 「nonpi Smart Cafe」からコミュニケーションは生まれる。
こんにちは!
フードソリューション事業部の「MINARAI」と申します。
今回は、「ランチケータリング1.0」からもう1つのサービスである「nonpi Smart Cafe」についてご紹介させていただきます。
nonpi LUNCHとは違った魅力があるので、ぜひ最後までご覧いただければ嬉しいです!
1.nonpi Smart Cafeとは?
「nonpi Smart Cafe」とは、nonpi LUNCHにカフェスペースを併設したサービスです!
コーヒーやスイーツの提供をはじめ、クライアント企業様とイベントの企画なども行い、人が自然と集まり交流が生まれる空間を提供しています!
近年、雑談や部署を超えた社内コミュニケーションの重要性が広く認知され、フリーアドレスやカフェスペースを導入している企業も多いです。
ですが実際は社員交流がなかなか活性化せず、課題を抱えている企業も多いです。
ノンピにもそういった企業様からのご相談もあります。
(▷nonpi Smart Cafe ご相談はこちらから◁)
そこでハード面であるカフェスペースに、ソフト面である「nonpi Smart Cafe」を導入していただき、クライアント企業様とともに、マグネットスペースの創出を図っています。
マグネットスペースとは人が自然と集まり、インフォーマルなコミュニケーションが生まれる場所のことです。
例えば、コピー機や給湯室、社内の自販機などがあります。
多少の雑談は仕事の効率アップに良いといわれていて、GoogleのGmailのアイデアも社食の雑談から生まれたらしいですよ!
(nonpi Smart Cafeを導入されている企業様の声)
2.一流焙煎士が手掛ける自家焙煎のコーヒー
nonpi Smart Cafeで提供しているコーヒーはすべて自家焙煎のものを使用しています!!
価格も110円(税込)と良心的な価格になっていて、味も価格もクライアント様からご好評いただいています!
低価格で提供する理由は
「たくさんの人に飲んでいただきたい。」
「コーヒーをもっと身近に感じてほしい。」
「毎日、何回も飲むものだからこそ、低価格高品質で提供したい」
というノンピとしての気持ちがあるからです。
僕もnonpiのコーヒーをよく飲みますが、値段がお手頃なのもあって1日に3回くらい飲んでしまうときがあります笑
焙煎は「Licensed Q Arabica Grader(Q グレーダー)」という、世界で唯一の国際的なコーヒー鑑定士資格を所持している焙煎士の本間さんが担当しています。
この資格は味覚、嗅覚、知識など20科目の試験にすべて合格する必要があり、日本では300人ほどしかいないそうです…。(激ムズ)
Qグレーダーの本間先生も初めて試験を受けたときは、レベルの高さから
「とんでもないところに来てしまった…」
と驚きを隠せなかったそうです笑
その難関資格に合格する本間さん、まじですごいです…
3.自社パティスリ特製のスイーツ
nonpi Smart Cafeのもう1つの魅力は、「スイーツ」です!
やはり「食」といえばデザートは欠かせませんね!
新木場に自社パティスリー所有しており、業界歴20年のパティシエの中村さんが製造を担当しています。
ミシュランを獲得したお店などにも、お菓子を卸していた経験もあるプロフェッショナルの方です!
画像は、大人気商品の「チーズケーキバー」です!
「nonpi Smart Cafe」だけではなくノンピ各拠点でも販売しており、多くのお客様からご好評いただいています!
もうひと頑張りしたいときにノンピのスイーツを食べれば、力が湧くこと間違いないですよ!
4.まとめ
いかがだったでしょうか?
nonpi Smart Cafeは、美味しい食事だけではなく、コーヒーやスイーツなど「食」を通してコミュニケーションの場を提供していという思いがあります。
(▷nonpi Smart Cafe ご相談はこちらから◁)
コロナによりリモートワークが急速に普及し、働き方に大きな変化が起こりました。
オフラインの関わりが少なくなり、社内エンゲージメントに懸念を抱えている企業も多いです。
職場での時間を豊かにするためにも、ノンピのサービスはコロナ禍でも求められているように思います。
今後もノンピのサービスについて発信していこうと思います!
ここまでお読みいただいありがとうございます!