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ニューノーマルな時代のコミュニケーションには必須なサービスだと感じた。

サービス開始からわずか4ヶ月間で数十回から百回以上リピートし、nonpi foodboxを活用してくださっている企業様も多くいらっしゃいます。
その中で、今回は4ヶ月で20回もご利用いただいている株式会社電通の宗像さんにインタビューさせていただきました。
色々な楽しみ方も教えていただきましたので、ご紹介させていただきます。

幹事様:株式会社電通 HRMディレクター 宗像 将史さん
開催人数:7名・9名(二日以上開催)
会の趣旨:社内コミュニケーション
ご注文プラン:ランチプラン・ハロウィンプラン

オンラインでの懇親会を実施するに至った背景をお聞かせください

宗像さん:わたしが所属する局には約100人の社員がいまして、主にその全体の人材マネジメントをしています。普段は対面で会話してコミュニケーションを取っていますが、コロナの影響で出社状況も変わり「なんとかしなくては」という気持ちがありました。
そこで上司に相談したところ、上司の発案で社員に向けた座談会をオンラインでやっていこうということになりました。
Teamsを利用して約9人位、週1~2回ペースで、今の組織や働き方などのテーマに沿って皆さんに聞いていくという形式でした。

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nonpi foodbox™を知ったきっかけ、サービスを知ってどんなポイントで利用しようと思ったのでしょうか

宗像さん:一生懸命調べました(笑)座談会をやろうと決めた時に、「みんなで一緒のものを食べたいよね」という話があったので、何かいいサービスがないかなと。ただ、ワイン1本&おつまみや、お弁当だけの配送はすぐに見つかったのですが、どんな場所にも同じものをというのがなかなかなかったのです。そして諦めずにネットで調べたいたら、nonpi foodboxを見つけました。
座談会で利用していく前に、まずは実験的に一回やってみないとわからないと思い、あるチームで利用してみました。結果とても素晴らしいサービスで、もしその時点で満足していなかったら、今まで続けて注文していなかったと思っています。

座談会でも利用してみようと決心したポイントは何でしょうか

宗像さん:率直に、次もう一度頼みたいと思いました。ノンピさんはケータリングもやっているので、料理の質が高く、美味しいです。本来はそれがなによりも大事だと思っています。限られた条件の中で最善を尽くされていることも感じました。何より全体から醸し出されている真心も感じましたね。

nonpi foodbox™はどんな場面でご利用いただいていますか

宗像さん::私は社内での利用がメインで、座談会、懇親会、送別会、忘年会、新年会などです。このサービスを紹介した社員はクライアントとの打ち合わせや飲み会でも利用しているようです。
私が利用する時の参加人数は、コミュニケーションの限界もあるかなと思うので、Teamsの画面に出る9名以内を目安にする工夫もしています。

幹事として、nonpi foodbox™を利用した感想をお聞かせください

宗像さん:リモートでそれぞれが食事を用意するとなると、領収書がバラバラになるのでこれって結構大変なのですよね。一括請求など何より幹事が楽な有難いサービスですね。何度も利用していると、サービスが更にどんどん進化していっているなと感じるので、それも楽しみになっています。
また、パッケージなどにもこだわられていて、参加者からは「オシャレ」という言葉が飛び交います。全国配送も有難い利点です。(住んでいる場所を気にせず、全国配送してくれるのも実は大きな利点。)

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▲秋の味覚プラン ※販売終了いたしました

nonpi foodbox™がオンラインコミュニーケーションに役立っていますか

宗像さん:オンラインでコミュニケーションを取っていく上で、食事が会話のきっかけになっているので、新しいプランが続々と登場していることはすごく嬉しいです。
例えば、秋の味覚プランでは栗、スタンダードプラン(和)のうなぎなど、季節の話もできますし、会話に触れやすい食材があるのも良いです。

数々のプランを召し上がっていただいていますが、通な食べ方はありますか?

宗像さん:2日連続で食べることもありますからね(笑)元々の食べ方は違うとは思いますが、ピンチョスはレンジで数秒温めるのはおすすめです。封を開けてお皿に移して温めて食べてみたら美味しかったので、参加者の皆さんにおすすめしています。これも会話のひとつになりますね。

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※レンジをご利用の際はお皿に移して温めるようお願いします

今後もオンラインでの懇親会を会社として実施していきますか

宗像さん:リモートの方が良いという若い子もいますし、この状況が暫く続く中では実施していきたいです。職業柄トレンドの先端を走らなくてはならない私たちは、横のつながりも多いので色々な方から「こういう時どうしたらいい?」「おすすめある?」というような、経営や事業の話から個人的な趣味や飲食店の話まで、ご相談いただく機会が多くあります。
リモートになってコミュニケーションどうしている?という時にはノンピさんをおすすめできるなと思っています。
また、当社の社員はサービスの最先端に敏感な社員が多いので、おすすめしなくても自然に利用が広がっていると思います。このサービスはニューノーマルな時代のコミュニケーションには必須なサービスだと思います。

nonpi foodbox™に今後期待することはありますか

宗像さん:運営面では領収書を依頼しなくても自動で発行できるようになったら良いなと思います。料理の面では、何かメインの食材で勝負するのも人に薦めやすいので嬉しいなと思います。ブランド牛とか季節の食材などあると話題にしたくなりますし、人のハートを掴むようになるかと思います。
あとは、クライアントさんとの都合もあるのでビールの銘柄を選べたらもっと嬉しいですね。これからも期待しています。

貴重なご意見ありがとうございます。今後のサービス改善に活かします。
ビールの銘柄はクライアント様の兼ね合いがある場合等ご相談ください。
また、領収書の自動発行機能は近日ローンチ予定です。


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nonpi社員よりもnonpi foodboxをお召し上がりいただいているといっても過言ではない、宗像さん。
初回のご注文で満足いただけたから、その後の様々なシーンでも数多くご注文いただいております。
どのお客様にも変わらず真摯に対応することに変わりはありませんが、特に初めてnonpi foodboxをご利用になるお客様にいかに満足いただけるか、また続けてご注文いただくために常にアップデートを続けていくかが重要だと感じました。
宗像さん、今回はインタビューをお引き受けいただきまして誠にありがとうございました。


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株式会社電通
コミュニケーション領域を中核にして、広告主やメディア・コンテンツ企業をはじめとする顧客の経営課題・事業課題の解決から、マーケティング・コミュニケーションの実施まで、その全てを事業領域として、日本のみならずグローバル市場において、ベストな総合ソリューションを提供する。

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