北京オリンピックの熱が冷めなくて

北京オリンピックが終わった。
連日の報道がこのどこか晴れない気分をスッキリさせてくれるような気持ちの良い日々だった。

私の好きなフィギュアスケートでも
男子では金メダルのアメリカのネイサン・チェンに続き
鍵山選手、宇野選手、羽生選手と日本人スケーターが2~4位を独占。

女子でも
坂本選手が3位、樋口選手が5位と
日本人の活躍が素晴らしい大会となった。

また、個人的には三浦・木原ペアが日本初の7位入賞。
4年前からずっと注目していた選手で心から嬉しかった。

そんな興奮が冷めやまず。

日々の忙しさから絵を描くことやグラレコから遠ざかっていたけど、すごく描きたくなってスケーターを描いた。

こういうのいいな！！！もっと描きたい！とふつふつと創作意欲が湧いてきた。こういう創作に対して意欲が高まってきたのは自分の心の状態も表せられるし、客観視できて可視化できるから、どんどん筆をとっていこうとおもう。