【グラレポにハマるまで】成功体験は全てのはじまり
体育大学出身のわたし。
なぜグラレポにここまでハマったのか。
と、聞かれる。
きっかけは2つある。
<自分の得意だと自覚した瞬間>
遡ること大学4年生時、
とあるイベント運営会議にて。
そのイベントのテーマが「探究・芯」というキーワードだったので、
それにまつわるロゴマークを考えていたところ。
とある1人の学生が
「わたし、絵は描けないんだけど、こういうイメージだな」
「芯となる棒があって、そこに人が巻きついていて
なにかを探すように見渡している様子。」
と言ったところ、
パッとイメージが浮かんできて、ホワイトボードにその絵を描き始めた。
実際の絵はこちら。
絵が上手い下手で評価されるのではなく、
『人が発言したことをグラフィックに起こして、人に分かりやすく伝えることができた』
という喜びがあった。
<下手でも発信してきたから>
2つ目は
実際にグラレポに出会ってから、
処女作からSNSで発信をし続けたこと。
0ベースから発信しているので、
0が1になっただけでも上手くなった!と褒めてくれる。
みんな、どんどん褒めてくれるから
もっと上手くなろう、もっと頑張ろうって思えるんよね。
成功体験はすべての始まり
「できた!」という成功体験は
人の自己肯定感を高める。
「下手だから」
「まだ人に見せれるレベルじゃないから」って
自分の中にしまっていたって何もならないので、
下手でもだめだめでも出したもん勝ちだなって思う。
自分だけで抱えるな、持ちきれないなら出せ。
自分一人で抱えれれるモノって意外と少ない。
だから、持ちきれなくなる前に
外に出してしまおう。
もれなく、自信とやる気が
後から追ってきてくれるから。
いいなと思ったら応援しよう!
いつもご覧いただきありがとうございます!同時にサポートいただけると泣いて喜んでたぶんあなたのファンになる(かも)。
自分の気持ちを文章で表す、伝えられる人間になるべく、グラレコだけでなくnoteも頑張るので応援お願いします〜!!