はじめまして。Aぇ! group。【デビュー魂備忘録①】
ついに解禁されました。
2024年12月4日発売『Aぇ! group Debut Tour ～世界で１番AぇLIVE～』
おめでとう！！！！！
それに伴いデビュー魂の記憶を書き記しておこう思います。
デビューしたAぇ! groupにはじめましてをした、今回のツアー。ジュニア期を私は2年ほどしか共にできなかったけど、それでも感慨深い大切なツアーになりました。
基本的にかわいいかっこいい好きしか語尾につかない語彙力無、レポ的な私の記憶を残すためのnoteです。記憶力のない人間なので、円盤見たら全てがその映像に塗り替えられない脳みそなので、今更ながら記憶を呼び起こして忘れないうちに殴り書きしてます。良ければ読んでください。
デビュー魂を想い出すひとつのきっかけになれば幸いです。
１．OP
ライブって、OPを浴びるために行くようなものでして。めちゃくちゃわくわくするんですよね。あの心臓の高鳴りは何にも耐え難い時間。そのなんとも言えない幸福感に包まれ、特攻隊長（小島くん命名）から先陣切って始まるAぇを呼ぶAぇコール。そんなAぇのことだけを考えてAぇを想ってわくわくドキドキする時間に突如大画面で流れて映し出される５人。
はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
なにかしらの追いかける敵から逃げるAぇ! group。記憶正しければハッカー的なの晶哉くんだったよね？！めちゃくちゃ最年少のポジションぽくない？！敵に追われ引き付けるのは兄たちでアシスタントをする晶哉くん。あの一人ひとりアップで映し出されるときの晶哉くんの歓声の音量えぐくなかった？余裕の笑顔かましてくる晶哉くんねえ……へへへ
それで最後の正門くんよ、あれ、何回見ても何回あの場にいても歓声があがってたのまじで興奮した。Aぇの砦感。ライター手放して炎ばんっっ！あまりにもかっこよすぎた。
あれがどういう意図の映像か、何者かから逃げる、逃げ切る、そして自ら放した炎の中から登場してくる５人。そしてかますFire bird。
デビューほんとうにおめでとう。
２．Fire bird
炎の中から出てきたように確実にAぇの新しい扉は開いたんだ。開かれたんだ。Aぇの初オリ曲でデビュー魂が開幕するなんてあまりにも夢世界すぎた。衣装は白黒モフモフ、ゴールドじゃらじゃらアクセ。きみたち、最近デビューしたよね？えぐいよ？
この炎の扉から出てきたAぇが順々に一人ずつ画面に映し出せれ、”今日のビジュ”がわかる。会場を真剣な眼差しで見渡す正門くん、サングラスをかけて笑みを見せる誠也くん、ライブに合わせて髪色を変える楽しみを作ってくれたリチャくん、んえ？！今日前髪ある！？の興奮を味わわせてくれた小島くん、相変わらずいつでもかっこいいライブで私たちに会うために願掛けのためにかけてくれたパーマはめちゃくちゃかっこよく時たまリチャくんや小島くんの持参のアクセ（サングラス等）をつけてますますイケた容姿で登場してくれた晶哉くん。 ほんとうにいつもかっこよくてありがとう。
この曲は何と言ってもアイソレ！！！！！と言っても過言ではない。佐野晶哉のアイソレ！！！！！ちょっぴり苦手だけど一生懸命やってくれてくれるの好きかわいい。デビュ魂のガチャの１つ目。ドアップで抜かれて少し照れたような笑みを見せてアイソレやってるのほんとうにかわいかった。天使天使天使。Fire birdのあの熱々の真っ赤のなかで唯一水滴に包まれた瞬間。熱い空間が暖かくなる。
円盤化した7/31は唯一、誠也くんが「かわいい子ばっかやなあ」を言った日。なんとも策士。ずるい。負けた(？)。
一発目のFire birdで一気にボルテージMaxにしてきたの強い。登場で勢いのある曲でぶっ放してくるの大好き。愛してる。この姿がAぇ! groupだと胸を張って言えるし、Aぇ自身もそれを見せつけてくれた。
３．アエテオドル
２曲目でアエテオドル。たまんねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！Fire birdでつけた勢いのままバリバリのダンス曲。全ツが初めましてだった私にとって初アエテオドル。ブログで匂わせかと思われた言葉からセトリに含まれなかったアエテオドル、と思ったらオーラスのダブルアンコで歌われたアエテオドル（急に懐古）
末規のAh yeahhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!! から始まるアエテオドル。よだれが出る。アエテオドルのなにがいいかって音ハメも音ハメのダンス。気持ちがいい。最高。
アエテオドルの私の中の記憶は、センステ、バクステにばかかっこよく走ってきてくれることと、落ちサビ(？)の誠也くんの「I say I'll get your love」のあとのダダダダダダダの音に合わせて小島くんが晶哉くんにバババって打って晶哉くんが打たれての構図を毎回向き合ってやってたのがちょー好きでちょーかわいかったってことは鮮明。Aぇが勢いよく走ってきたら記憶なくなるって。走った勢いでしゃがみこんで歌う晶哉くんもかっこよくて熱ありまくりでライブ序盤ならではの勢い任せの感じがあって大好きだった。
３．Aッ!!!!!!
はい。この勢いにのせて一緒に踊れるC＆R曲なの天才すぎる。Aッ!!!!!!のあの幸福感なんなんだろうか。だが、この曲の記憶はあまりない。トロッコ×ファンサタイムだからだ（素直）。ただただトロッコに乗っている５人を眺める時間。だからといって呆然とはしていません。ペンラ芸(？)のウォーミングアップ。全力で振って踊ってやらせていただいてますので！！！！！やっぱりペンラの動きが揃うのは見てる方もテンションがあがる。まじで好きな曲なのに書くことほとんどない許して。
あ、まってAッ!!!!!!の晶哉くんから始まる、「好き、大好き、Aぇ! groupが大好きだ」C&R、あれ京セラでやってから恒例になると思わなくて合法的に愛を叫べるめちゃくちゃ大好きな時間。私たちの声を聴いてとっても素敵な笑顔でグーってしてくれる晶哉くん大好き。ありがとう。合法的に叫ばせてくれて。
この後にくるのがメンバー自己紹介。晶哉くんはまじでいろんなレパートリーがあったな。
・「おれが佐野って言ったらかっこいいって言って！晶哉って言ったらかわいいって言って！」（基本ver.）
・↑のサングラスかけたら（かっこいい！）はずしたら（かわいい！）ver.もあり
・「サンドーム借りるのにかかったお金は？（６６万円！）空調日は？（７万円！）合わせて？（７３万円！）借りたのは？（佐野晶哉！）」（福井ver.）
・「せーのって言ったら城ホおめでとうって言って！」（大阪ver.）
などなど私が記憶のある限り経験させてもらった自己紹介でのC&Rでもこんなに。これまた合法的に晶哉くんに対してかわいいもかっこいいもぶつけられた有難いお時間。でも、そのあとに言う「みんなのあまーい声でおれたちをきもちよくさせてね」って君だから許される言葉だなと思ってずっと聞いてた（真顔）歓声できもちがいいって思ってもらえるの嬉しいし、羨ましい。おれもアイドルなりたい。歓声なんていつでも浴びせるから絶対アイドルやめないで！！！！！
話が反れました。ごめんなさいね。でもまだアイドルやめないでね。
４．WANT!!
⬆️これ見れば一発です。見てください。
ライブで披露して圧倒的人気がアップした曲。Aぇの曲で今回のライブで一番”THE アイドル”な曲だったね。まーじで振り付けが大優勝。さすが真鳥くん。ありがとうございます。これなにから話したらいいかな。
①振り付け大天才
「Love Me Do」の振り付け、衝動が走りまして。指ハート、裏ピース、片手ハート（WANT!!ポーズ）。この一連の動きがかわいくないわけがない。かわいいだけじゃだめですか？いいに決まってるだろ～！！！！！！！！！！！！！ってことです。はい。全体的におしゃれでもあるんだよね。なんかキュートなんだけどかつ舞踏会みたいな上品なおしゃれさ。天才ですほんとに。
②小島くんの圧倒的美形
花道一列になるところで小島くんが目の前でめちゃ近かったときがあったんだけど、まじで美！美！美！あのダンスを目の前でずっと笑みを浮かべて踊っているのまーじでやばかった。なんか小島くんのかっこよさを改めて認識したというか一目惚れした。目が離せなかった。これはただ言いたかった。
③罪な晶哉くん
ライブ中は無我夢中で晶哉くんをずっと追いかけていたから、かっこいいなあって見惚れてたが、思い返すと苦しい。苦しすぎる！罪すぎる佐野晶哉！！おい！！！なんか悔しい（？）！！！！好きだあ！！！！！まあ佐野担ならわかると思います。はい。「君を好きな僕が好きなんだ」を誰かしらを見つめて歌ってるんですよねえ……基本晶哉くんって「君」をカメラに向けて指差してくれるんですけどね、これだけは目の前にいるファンの子なんですよね……（特大嫉妬）罪深き人ですよほんとに。
あと、後半からインライからの流れでハートを作れなくなっちゃった晶哉くんね。カメラ抜かれないときでも顔ぐしゃーってしっちゃってるのを誰にも気づかれてないって拗ねるところまでがセット。いつだって君を見てるんだから気づいているのに。おかげで（おかげで）ちゃんとハート作ったときの衝撃が強くなったよありがとう。スーパーキューティープルプルキャピキャピアイドル！！！！！デビュ魂ガチャ２つ目。
あとは、リチャくんのうますぎてフェイクをアレンジして歌ったのも、個人的には「foxyでriskyでcharmy&dress エトセトラな君を見ていたいんだ」が好きすぎた。まーじであの誠也くんの歌声とあのリズム感マジで癖になるし、正門くんの首に腕をあてる振り付けが香水つけてるみたいで段違いでセクシーさがあるところとかね、まじでWANT!!最強だった！！！！！
５．+YOU
これ自慢じゃないですけどMonday～の指あるじゃないですか、あれ、私完璧にできるんですよ。Aぇは分担してやってるけどあれ、私、ひとりで６の指作れるんですよ。
ん？？？
これリフターでブンブン一緒にお手振りも楽しかったけど、CDTVのフルダンスパフォ見たら、ライブでも５人が円になって踊ってるところ見たすぎた！という贅沢なわがままを残しておきます。でも一緒にペンラブンブン楽しかったのでオールOK！
晶哉くんの「一緒に！」の声に合わせてみんなのペンラが大きく動く時間、たまらなく幸せだったよ。
ラストの「さあいこうよ」をだんだん安定させてきた正門くん、おじさん感動。最後の正門スーパーアイドルスマイルで全て持ってかれますが。この曲をAぇに連れてきてくれてありがとう！！！！！！
６．純情パスファインダー
これ、５人５色の踊り方で大好きだった。が、ダンスをあまり覚えてないから感想がポンポン出てこないのが悲しい。だけど晶哉くんダイナミックでまーじ好きだった。あのでかい体に対して省エネするんじゃなくてめいっぱいに動かすの大天才。記憶を鮮明にしたい意味ではやく円盤で見たい曲No.1かも。
記憶にある純パスポイントは、「君の鏡になろう」で正門くんの頬に末規が手を重ねるところと、「君の心が放つそのGlory まるでひとつのカタストロフィ」ですれ違う時にさりげなくハイタッチするこじまさやね。しっとりじっとりしててたまらくいい。
「虚しさを憂うまいとまた紛らわす～」のリチャくんの天才的なリズム感とここのなんかちょんちょんしてる振りも好きだった（伝わる？）この曲においてのリチャくんの安定感の安心感ね。
あ、あのセンステからメンステに歩いて戻るとこ、晶哉くんズボンのポケットに手突っ込んで歩いてたの治安悪くて好きだった。
小島くんで始まり、小島くんで終わる、小島くんの歌（といっても過言ではないのでね）。Aぇに持ってきてくれてありがとう。
７．Party-Aholic
えへえへえへ、
鼻息ふんふんしちゃう
えちえちえち
これを事細かに書くとただの変態になってしまう気がする。いや、オタク（わたし）はもう変態ないきものなのか。諦めるか。書きまーす。
といってもまあまあ暗闇の演出だったのでね、ほぼ画面見つつだったのでうろ覚えです。このnoteは基本うろ覚えです。すみません。
全体図というかほんとに見えてないものが多すぎる、エロイのに、ペンラの動き止めて焦点合わせて見てたのに。なんか特大イベント（特大イベント）しか記憶にない。まじごめん。エロすぎるのが悪いってことでいいですか？いいですか。ありがとうございます。
パリアホの特大イベントをここに残しておきます。
①”Shhh”
はい。序盤に末規がですよ、大事、これ、末規が、なんですよ。いや、末規だからなのか。個人的、これがパリアホの一番の醍醐味というか一番良いとこだと思ってる。まあ、始めから良規さんのリップ音から始まるというオタクの欲が詰まりに詰まった始まり方ですが、Shhhは何にも敵わない。
４人が正門くんの体をなぞって、正門くんの唇に当てた手を、
って一挙手一投足文字起こししてると恥ずかしくなってきた、やめよかな
あのとりあえずこれ見てもらえれば。これ誠也くんが笑顔なのがまたパリアホのやばさをだしてる。
②佐野晶哉
はい。晶哉くんのエロさは語ります。まず、座りながら踊るのがまーーーーえろい。セットに座るんじゃなくて、しゃがみこんで歌って踊るのがまああああいい。足が長いから座った時に収納されてコンパクトになるんだけど、手が長いからダイナミックさが消えないんだよ。晶哉くんならではの表現力。
そんで、ネクタイとシャツのボタンの扱い方ですよ。サビでネクタイ外してボタンも外して、上裸を見せてくれるんだけどその前に、ネクタイほどかずにシャツのボタンをはずしてるのがまあエロかった。おま、いつそんな技を知ったんだ。。。しゃがみこみ上裸どーん腰フリは言わずもがな良しなんで。はい。
これメンバーの絡みもよくて、誠也くんの頭なでたり小島くんにおしり
もまれたり（語弊だけど語弊じゃない）まあ、はい。恥ずかしくなってきた。とりあえず、「これが好きだろ」のエロさを理解して見せてくれる天才
なので。ありがとうございました。
③リップガチャ
へへへ。これ、わたしの誤解で最近、唇拭ってるだけじゃなくてがちでリップも塗られていることを知って時差で萌死んでるんだけど（もったいなさすぎる）、ほーんとにみーんないい。えろいの域を超えて”美”。円盤は良規さんですね。正門担おめでとう。晶哉くんのガチャ引けたはずなんだけど衝撃で記憶がないのがほんとに悔やまれる。けど、晶哉くん、まじで、なんか包丁でも突き付けて殺されるんじゃないかレベルでオタクをころしてくる。はああああもう一回でいいから見たい。ころされたい。（語弊）
あまりにも長くなるのでこのnoteはここまでに。
円盤発売までには全部まとめきれそうにないけど、まあ計画性のなさはご愛敬ってやつで。
よかったら映像も見てください。
下のリンクから買えます！！！！！