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大麦 ルイボスティー 入り ライ麦パン 9/1


自然栽培の大麦。麦茶用ですが、そのまま食べても結構いけます。不思議な食べ物です。
知人のおすそ分けでが、濃くない麦茶ができます。ゆっくり抽出します。
八助梅 3年前に梅干しにしたものです。ピンボールくらいの梅でした。梅干しになって縮んでいますが、それでもデカい。存在感がすごいです。
今回の主要メンバー。
しばらく水につけておきました。青パパイヤ、ショウガの手作り酵素、
大麦、ルイボスティー、白神こだま酵母の
ミックスはこの時点でエキゾチックな香りです。色も独特です。
シナモン、コショウも入れました。
全粒粉小麦3割、ライ麦全粒粉7割、それでもゴワゴワの生地です。
大きいサイズの具、手作り酵素の青パパイヤ、ショウガ等が入っています。あえて具は大きいままにしてみます。アップルパイのようなイメージです。


麦の影響か、翌日はビールのような香りです。
無水鍋は極小弱火で概ね25分前後、あとは余熱でできます。仮にオーブン無しでも、十分パンはできることがわかりました。ライ麦に限っては、まさに黒パンに仕上がります。上にポットでも置いて二段階調理も可能。中の温度は不明ですが、かなり高温のようです。


全粒粉ライ麦と小麦粉ミックス。
やや硬め、弾力があってちょうどいい。
具材は大きいまま。
手作り酵素の青パパイヤや
ショウガがアップルパイのように
なりました。



なんとなく、ワンパターン化しつつありますが、どうもライ麦は好きだということは自分でよくわかりました。

いや、おいしいというよりも
食べて体の調子がいいということです。

カルディ、という輸入食品店が街中に住んでいた時はありました。

そこに確かライ麦100%のものがあって、
気に入っていました。

パンと言えるのか、四角形でボサボサしたものです。何年もカルディには行っていませんが、見かけたら買ってみようと思います。

まぁ、そう万人受けするものではなさそうですが、個人的に好きなものです。

ああいうものって、記憶によればパン屋さんでは見かけなかったですね。

ないなら作ろう、適当に。
という軽いきっかけで
色々やっているわけです。

細かいことは抜きにして、
似たようなものは
手作りできることはわかりました。

意外ですが頭も使う。

具材や配合を変えるのも自由。
正解はありません。

 薬草をうまく使ってみるのも
良さそうです。

もち米を粉にして、また餅のような謎の
食べ物をやってみたいところです。

もち米の収穫は先ですが、
まずはスパイス、薬草の順で進めようかと。

先は不明ですが、

色々な面で、手作りって
いいかもしれません。

うまくいかないとこともありますが、
別に食べられないとまではいきません。


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