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少しずつ音読しましょう、『感受体のおどり』

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黒田夏子・著『感受体のおどり』(文藝春秋)を開くのは三度目。人に聞かせるような朗読は能力的・技術的に無理ですが、声に出して読みたい。そういうわけで、勝手に個人的に音読して録音して…
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音読 『感受体のおどり』 第10番

 第10番を音読します。 第10番: おどり・中期(私・月白)  積もるばかりの恋心をまぎ…

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