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昭和レトロ:かわいいぬり絵
昭和のぬりえ本は、秀逸だと思います。
ディテイルが細かく、絵が可愛い~♪
今ではこういう乙女なぬりえは見かけないですね。
(流行らないのかな?)
昭和はネットなどは無く、子供たちの屋内での遊びというと、ぬりえ、きせかえ、パズルなど手を動かして体感しながら経験するものが多かった時代でした。
●ぬりえは、色鉛筆から好きな色を選んで、自分好みに仕上げる。
●きせかえは、好きな絵柄の洋服を選んで紙の人形に付け、ストーリーを考える。
●パズルは、一人だけではなく近所の子達や兄妹と一緒に組み立てる。
色彩、工作、頭で考える、イマジネーションが必要である等々・・・
何かと手を動かし、考え、体験することが多かったことを考えると、
昭和の子達の方がアート感覚が高いのでは?
と感じてしまいます(笑)