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フクロモモンガとお別れした話
目に見えて調子悪そうなのは分かりきっていましたが、6月3日早朝確認時に既に息を引き取っていました。
亡くなったフクロモモンガの父親が約1年と4ヶ月前に亡くなっています。
父親と同程度10年程度生きていたことになります。
生まれた時から見てきた子なので、ペットを飼うのはしんどいことだなと改めて今更ながらにしみじみ感じています。長い間一緒にいたなあ。
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私は社会人生活の大半をフクロモモンガと過ごしてきましたが、この子が亡くなったことでそれも終わりになりました。妻よりも一緒にいた時間が長いです。アクリルの小屋がそのままなのでついフクロモモンガどうしているかな?って覗き込んでしまいそうになります。前回とは違い小屋にはもう一匹も残っていないので余計寂しく感じます。
フクロモモンガ報告はこれにて最後になります。