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'表向きと裏の顔'の心因的要因の考察

婚姻の届け
こちらは書いていないから
提出したかどうかも知ってはいない
人に知れないところは容赦ない
既に始まっていた'こちらにだけの悪ふざけ'
止まることなく バレることなく
軽蔑していい生物だと目を付けると
そんな事を思いつきもしないから…
ましてやこの関係性で…

究極には誤魔化される
悪者にされる 情けも何も容赦なく
唯一できるここだけへの仏頂面の自由攻撃
満足してきた立ち位置と世界で
外には必ずバレないよう
カラクリとひそかな罠でこちらにだけは仕掛けてくるからいつも
生きてる心地は常にしなかったから

心因的要因の考察は常にであって長年であって分析し解明し
ここまでになる'何とも不可思議すぎた現実と
その根幹と経緯の浅はかさもしくは浅さ'にまで達して記す事柄が多数存在する


生きようとしていてよかったほどの
険しすぎる最低の土を
身体が半分以上溶けながら
悪者にすり替えられて
無理して無理して歩く羽目になった
ずっと暗黒の闇の世界が 根底にはいつもあって
これは一体何の真似なんだろうか・・
違和感のそこら辺から
徹底分析するまでの闇の深さにまで

表向きとは全く違くして始めから終わりまで
「針の上で生きろ」と言うかの如くに