9月16日〜9月22日 (1)
本日は『VIVANT』の最終回と『何曜日に生まれたの』の6話。
9月17日 VIVANT (最終回)
乃木の冒険譚、第一章これにて閉幕。(ってことでよろしい?)
・裏切って乃木を斬るのかと思ったら紐を切って解きなさいと命令するベキ。反論するノコル。すればするほど怪しくなるぞ?
・バルカに向かう途中で乃木が野崎に残していた謎のメッセージ。その意味をちゃんと汲み取った野崎。スネイプ社にもちゃんとした意味があったんだ。スネイプ先生は裏切り者と見せかけてハリーを救う人物。別班の面々を撃った行為は別に裏切りではなかったってこと。野崎のことを信頼している乃木。
・フローライトを国交省に漏らした内通者探しが始まります。黒須も協力することに。解放されてよかった。抱き合うところが見れてよかった。
・裏切り大使、2話ぶりの登場。
・黒須、指に入るレベルのトップエンジニアでした。
・内通者、半年前から動いていたらしい。国土交通大臣のアップ怪しい。ほら、やっぱり裏切り者でした。はめられちゃったノコルさん。政府側の勝ち誇った顔がムカつく(笑) バルカ人、勝手にも程がある。
・野崎!!ドラム!!チンギス!!胸熱展開。登場の仕方がかっこいい。しかもみんなテント側に。
・太田ちゃん〜!有能すぎる。
・ノコルは悪くない。日曜劇場名物・土下座。
・大事な父親だからこそちゃんと罪を償ってほしい。野崎たちが作戦に協力するためでもあり逮捕するためでもある。
・泣くなって言いながら泣いているノコルちゃん。
・西岡をマークしていた野崎。部屋のいたるところに隠しカメラ。それに気付かない大使(笑) まあ1話でいなくなるようなキャスティングじゃないよね。
・西岡さん、ありがとう。野崎さんの根回し力半端じゃない。
・武力行使反対!平和が大事!政府の人間がこんなことを言い出すなんて、バルカの国民可哀想。ずっと脅してばっかだし。
・最終兵器・ベキ様登場。バルカの軍事の7割がバトラカさんの経営する施設のものってことは、制裁ほぼ無理ですね!残念!
・あの無惨な斬られ方しちゃった人、最初から消される運命だったんだ…。
・チンギスも孤児院出身。ベキは恩人同然の存在。色々と動いてくれて本当にありがとう、チンギス。収賄と脅迫の疑いで逮捕されました。先週やっと登場したばかり馬場さんも逮捕されちゃいました。これでテントは解体。
・残るは日本にいるモニターの存在。山本さんよりも厄介らしい。山本さん、ちょろい扱いされてる。へっぽこ公安くん、あなたがモニターだなんて…。別班8人目の有力候補だったのに。これで尾行失敗がわざとだったことがわかって納得。何事もなかったら完全に無能警察のレッテル貼られるところでした…。
・ベキの逃亡。家族をバラバラにした原因を作った人物に復讐。ここに来て新しい人物の登場。昔の音源よく鮮明に残ってるね(笑)
・ベキを撃ってしまった乃木。復讐は何も生まないしこれ以上手を汚してほしくない。息子として父親の行動を止めたかった。でも、切なすぎる…。
・ノコル、今、憂助って言った?兄さんって言った?
・ジャミーン、ニコニコ。やっと終わる直前に登場してきた柚木さん。結局、柚木さんは単なる医者なの?
・別班はどこにいるか分からないですから。野崎さんのその発言…?
・次の指令があるってことは続編があるということでよろしい?小日向さん、ただの不倫おじさんでした。まあ次の日曜劇場はたくさん出てくると思うけど。
9月17日 何曜日に生まれたの (6話)
・死にたがるアガサと救うアンディキム。どこか引きこもるすいと外の世界に連れ出す公文の関係みたい。
・公文とパパのコラボ漫画は大好評。アニメ化グッズ化の話まで。家賃払えない問題、解決しそう?
・雨宮から温泉に誘われたすい。これは公文が雨宮に吹き込んで仕込まれたもの。そこには瑞貴やリリ子、健人も集結。バイク事件の真相をみんなで語り合う。罵り合いは大歓迎!むしろ公文が望んでいるのはそれ。
・パーリー=パーフェクト理解。分かりづら。そんな言葉初めて聞いたけど造語?
・好き避けにむしゃくしゃ。もうそれは恋愛感情ありよりのあり。
・あんだけ行かない!って言ってたのにいるじゃないかよ公文!勝手に仕切り始めます。もちろん話題はバイク事故について。こんだけベラベラ喋ったら逆に怪しまれない?部外者のくせになんでこの話に詳しいの?って。
・名探偵・公文。健人の疑惑は一瞬にして晴れました。まあそう単純なことにはならないよね。で、結局これは単なる事故なの?
・ほんとの海で明かされる秘密。雨宮は江田のことが好き。事故当日、すいに本当に好きな人のことを話していました。バイク通学よりももっと重要な秘密の共有してました。何も知らないもん。当時はみんな思いもよらないことを言っちゃったのかもしれない。すいは引きこもりだったことを。公文がすいの彼氏じゃないことを。架空の存在・三島さんは強制退場。芽衣のこと、誰も興味ないぞ?あなたの必要性、感じないのですが…。ほんとの海でやっと止まっていた時間が動き出したような。
・三島も公文もペンネーム?じゃあ、三島さんは架空の人物じゃないみたい。二重人格?悪魔と取引したって何そのフィクションみたいな話。
・タイトル「オレンジウィッグの堕天使」リアルアガサがここで登場しました。公文との関係は?
・江田と瑞貴が離婚。これはある意味チャンス?返すって言い方も罪滅ぼしって表現も気に入らないけど。
・すいのことが好きな三島をすい自身が公文の正体を暴露したことで消してしまった。気づいた時にはもう遅い。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?