PSYCHOSIS File:006 群論序説『ALICE IN WONDERLAND-不思議の國のアリス-』の事前物販6月27日23:59までよ!
PSYCHOSISリハ進んでます。
ちょっとずつ本番が見えてきています。ドキドキワクワク。
自分の体が足りねえ~もっといろいろやりたいじゃんってなってますね。
いまここへきて私にはアクションって課題が( ^ω^)…
ハア~がんばる…
今回の作品の大事なところっていうと
数学ということで苦手意識がある方もいそうなのですが、
これね~けっこう大丈夫よ!前回も書いたけど大丈夫。というか数学への興味が出るかもしれんよ。
ご不安な方にもこのカンフェティの記事を読んでもらいたいナリ。
↑数学がどんな具合に作品に絡んでるのかがなんとなくわかる記事です。
ほんでタイトルのとおり!!
公演前事前物販ってのがもうあと数日で受付終了になります!
6月27日23時59分迄の受付!
・パンフレット
・ブロマイド(集合・個人)
・過去作品パンフレット 他
会場でも個人ブロマイドの販売を行いますが、準備数多くありません。 ぜひ事前物販でお求めください。
会場で買うのも楽しいんだけども、多分きれいに持って帰りたい人は事前物販のがいいと思うのです。私はいつも紙もの物販を丁寧に持って帰れないのでこういう形で事前に買えるの助かります。
↓ECサイトよ。
↑ここからみれるぞ~ん
🌹ぜんぶおすすめなのですがまずはパンフレット!
フォトグラファー、イマイトシヒロさんの最強かっこいいかわいいお写真!これはぜひ買ってほしい。わたしもカメラマンしてますがやっぱり紙で写真を見るのってスマホとかで見るのとぜんぜんちがうのよ。
いっぱい写真楽しめるので見てね~
そしてみなさんのコメント!個性があっていいですね。愛。理科さんのデザイン力がイマイさんの写真にさらに強い可愛さをプラスっ!!毎回パンフがオシャレなんだけど今回特にオシャレだよ!!
↑これは名物集合ブロマイドセット。みんなかわいいぞ。
このセットはね!公演見てから見直すとめっちゃエモい。ほんとにオススメ… なるほどこの組み合わせ!!!!あああ!!ってなりますね。ほくほく
★全員分個人ブロマイド紹介したいのですが文字数えらいことになるのだ…すみまへんとりあえず自分のを!!!
↓買ってくださった方~!サインでも何でもしますのでお散歩させてほしいです!ガロアに広い世界を見せてあげたい
よろしくおねがいします~
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PSYCHOSISってどんな劇団?って思った方はこれを見てね
☆HP↓
☆PSYCHOSISの過去公演の映像↓
今回の公演のtrailer↑
カワイイ~
PSYCHOSIS File:006
PSYCHOSIS×SAMSA ASAGAYA
群論序説
『ALICE IN WONDERLAND-不思議の國のアリス-』
日程:2024年7月12日(金)~7月17日(水)
劇場:ザムザ阿佐谷
Schedule
7/12(金) 19:00
7/13(土) 14:00/19:00
7/14(日) 14:00/19:00
7/15(祝) 14:00/19:00
7/16(火) 14:00/19:00
7/17(水) 14:00
\\チケット発売中//
カンフェティ
ADVANCE…4300円
入場順 LIMITED→ADVANCE→ADVANCE RSV→STUDENT RSV TICKET→DOOR
↑ぜひカンフェティでの事前決済予約をお勧めしてます。
絶対先にお金払っておく方が楽っすよおおおおおお
夏は暑いからスムーズな入場がいいもんね~そんで
嬉野ゆうを選択!してくれるとうれしいです
こりっち(当日精算)
ADVANCE RSV…4500円
STUDENT RSV…3000円
ここから→
Cast&Staff
森永理科/高田ゆか/國崎馨/小坂知子/南雲美香/申大樹/小林由尚/大島朋恵/嬉野ゆう/鳥居志歩/仲良挨拶/綾部菜津子/水上ゆか/柳十兵衛/るい乃あゆ/百枝月のん/ハラグチリサ/油絵博士/Soran/武田治香/牧野栞奈 ※出演決まった順
原作:ルイス・キャロル
脚本:高取英(―ガロア群論序説―不思議の國のアリス)
演出:森永理科
音楽:島村秀男
音響:大貫誉(SE SYSTEM)
照明:正傳静(劇団ハイデンカン)
舞台美術:深海洋燈 写真:イマイトシヒロ
デザイン&編集:森永理科(PSYCHOSIS)
公演内容(あらすじ)
少女アリスは妄想に耽っていた。東北の寒村ではアリスによく似た少女雪絵が宮沢賢治の「春と修羅」を学んでいた。
富国強兵とは名ばかりの日本。陸軍兵士安藤たちは昭和維新を掲げ二月二十六日にクーデターを起こそうと、若き革命家であり数学者ガロアを仲間に引き込む。
アリスと雪絵。
二人の少女のふたつの現象が仮定され、青い光は全てを巻き込み明滅すると鏡の向こう側にもまたアリスの姿があるのだった。
芸術と科学と信仰そして死。
鬼才作家高取英の初期作品、誰も想像しなかったアリスの冒険。