ライセンスを見える化する体験記録と感想(Power Query・Power BI)⑤まだまだPowerQuery!
⑤です。
前回の記事はこちら
さあ、振り返るぞ!ハンズオンから5日経ってしまった💦
がんばれ、私の記憶 笑
作業途中からデータを開く方法
ハンズオンを思い出す前にここで止まってしまった!
けれど前回の奮闘のおかげでうまくいったので記録。
ファイル→レポートを開く→保存したデータを選択
画面左端の上から二つ目のアイコンを選んで
画面右端のフィールドからELISTを選択
よし!そして・・・
もう忘れない笑 データの変換!
やったね!PowerQueryエディター!
NoofLicenseの列を右クリック→型の変更→10進数
ValueとPriceの列も同様に!
右クリックしなくてもValueとなりに書いてある「ABC123」のアイコンから変更できることを教わった
ちゃんと10進数になったらアイコンの表記が変わる
この型の変更はものすごく大事なので忘れないようにする
列の追加→カスタム列
Price-ValueにしてOK(ちょっと慣れてきた!)
Wクリックで列の名前をCRに変えて、10進数にする
これでELISTの編集はおしまい。
LLISTの編集(まだまだPower Query!)
LLISTを選択
こちらの列を選択して、他の列を削除
手が勝手に動く!やったね!
ValueとPriceとNoofLicenseを10進数に
カスタム列を追加してこう!だいぶ慣れてきた!
ちゃんと10進数にする
OMLISTの編集(まだまだPower Query!)
title、Models、Career、User、Dep、Office、Tethering、Cflag、SpareFlag列こちらを残して、他の列を削除。段々とお作法がわかってきた!
次はクエリのマージ!右上!もう忘れないよ。
OMLIST Cflag列-MLIST Title列を選択して、内部。
このあたりも慣れてきた!
矢印をクリック
Valueだけ選んでOK
型の変更から整数
画面左上の「閉じて適応」 なんだかサクサク行く!
頑張ってくださってる!
リレーションの設定
Power BIの画面でここをクリック
今ついている線は、システムが判断してつなげてくれている。
とりあえず線を右クリックして削除
ELISTのSystemNameをLLIST SystemNameにドラッグ&ドロップ
おお
この矢印を右クリック→プロパティで詳細を確認できる
確認してOK
今回MLISTの情報はOMLISTに入っているので
この右上の目みたいなアイコンから非表示にする
これで準備完了!次はいよいよレポートの作成!
さあ、会社に行く支度をしよう。今日もがんばろう✨