Power Appsを使えるようになりたい話②
Power Appsで楽器?!
Power Appsを使えるようになりたい話①からの続き
なんとかレベルアップしたい。
YouTubeで検索。ありがたいことにたくさんの参考動画がある。
真似て作る。
Twitterの世界では素晴らしい情報が届く。
Power Appsで楽器が作れるそう。
(TAICHI@artbreak_taichi さん動画お借りしました。素晴らしいです!
ありがとうございます!)
Twitterに流れてきた動画をクリックした。演奏。感動した。
すごい、これがPower Apps。
そもそもPowerAppsはひよこさんこと@TaikiYoshidaJPさんが
この日本で一人で広めるための活動をされたそうで
直接お会いしたことはないけれど、本当に感謝しかない。
akiraさんのご紹介によるJun’ichi Kodamaさんから
手順をツイートしていただき初心者用のピアノを作ってみた。
た、楽しい!!!!!!
夢中になって休日の5時間触りつづけた。
子どもが喜ぶ顔を想像したけど
5分で飽きられた。_| ̄|○(ガクッ)
Power Appsの壁
もっと!他のも作りたい!と思い、
先人の方々がアップしてくださる動画や手順書をみても
どうしてもわからない壁があるのを感じてきた。
ローコードツール。
ノーコードじゃなくて、ローコード。
つまりちょっとコードがある。
これまでは難しいところはコピペさせてもらっいた。
私にはこの壁は乗り越えられないかもしれない、
なんて薄ら思い始めてた。
JSONって、なんやねん...
MS語ワカラナイ。
PowerPlatform塾
そんな時、
ハンズオン飲み会でPower Appsをおしえてくれたakiraさんが代表を勤めるStbl社でPower Platform塾を開校するという。
家族会議を経て、期間限定で入塾することにした。
昨日、そちらのオリエンテーションを受けた。
こちら1時間×15回らしい!
少人数制。オンラインで生徒はたった4人だ。
質問は随時して欲しいと念押しされる。
むしろ、何がわからないか教えて欲しいと。
それが先生の勉強になるのだと言う。
そう、言っていただけると質問しやすい。
なんせ、わからないことだらけだ。
入塾して、私はPower Appsを使えるようになるだろうか。
手に負えないと先生に見放されるかもしれない。
今のところ、先生は優しいし、真面目そうで安心した。
低音の声がいい声すぎて、α波がでている。
時間調整して決まった深夜の1時間に
そのいい声を聴いていたら
眠気が訪れそうで、そこだけが心配だ。
まだ、学習は始まっていないけどやる気だけはある。
なんせ、私は会社を変えたい。
紙だらけのアナログな職場をなんとかしたい。
Power Appsには、それを何とかしてくれそうな未来が見える。
週1回1時間の授業。また、感想をこちらで報告予定。
ヨシ!頑張るぞ!
※Power Platform塾が気になった方は
下記フォームからakiraさんに問い合わせを(о´∀`о)
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