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頼るということ


今日は、

友達のお家へ。



つわりでしんどい、、と、聞いていたので、


ちょっとくらいなら家のこと手伝うよ!


という、わたしの親戚のおばちゃんのような申し出を受け入れてくれて、笑


ちょっとだけお手伝いしに行っていました。笑


人のうちを掃除するのは

わたしの趣味なのですが、←



(もちろん急にしたりはしませんよw)


どうしてもしんどくてできないときや、


やろうと思ってもひとりでは取りかかれないときもある。




でも、

その状態を人に見せる、って、


ものすごい勇気のいることだと思うのです。


勇気というか、覚悟というか、、笑



誰かを頼る、って

そういうことな気がします。




もしかしたら、笑われるかも

バカにされるかも

嫌われるかも


見られたくない部分を見られるのって


いろんな感情が湧いてくるものだと思います。



でも、案外、

反対側に立ってみると、


そこまで気にしならないし、笑


『だから、何?』ってなる。笑



それもわかってても、

やっぱり勇気はいる。




わたしは部屋とかじゃないけども、

やっぱり見せるのに勇気のいる部分はある。


こんなの見せたら

かっこわるいよな、、

惨めよな、、



と、無駄なプライドも持っています。笑




わたしも彼女みたいに、

ちょっとずついらないプライドや壁、

自分を守ろうとするためのいらない鎧を、笑


脱ぎ捨てていけたらな、と思います。



まだまだ、これから。^ ^



脱ぎ捨てていこう。




  ののじ



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