3D勉強日記54日目・VRMと法線転写とシェイプキー
ルイボスティーにスキムミルクと砂糖を入れた飲み物をミルクティーとして日常的に摂取しているノノダです。
美味しいかと聞かれると、やっぱりアールグレイが飲みたいと答えます。
カフェイン摂ると調子崩す体質なのに紅茶もコーヒーも大好きなので、時々飲んでは体調崩してます。でも飲みたい…!
■BOOTH
瞳テクスチャの次は、肌テクスチャ用に血ノリを販売開始しました。
現在ハロウィンと書いていますが、普通に戦闘シーンとかにも使えるように製作してます。
あなたの推しを血みどろにしよう!
■VRM
VRM用にUnityでMToonをいじって、無事VRoidHubに持ってこれました。
ARで表示しました。可愛いのでは…!
(背景の汚さは気にしてはダメです。)
こう見ると、アホ毛がすごいです。
もともとVRCで低身長を作るにあたって、高身長の方にも「ここにいるよ!」とわかるようにアホ毛をつけました。
あと、ダイナミックボーンでなにか揺らしたかったのもあります。結果プルンプルンです。可愛い。
しかし、Unityのプレビュー上でダイナミックボーンの揺れが確認出来ないのはなにかやり方が悪いのでしょうか
講座とかでは揺らすと揺れるみたいなのですが。
■法線転写
前々からやってみたかったので、大きなカプセル状の法線を顔に転写してみました。
しかし、のっぺりしすぎたのとまだら模様になってしまったので、これは没に。
blender2.8の良い法線転写の講座を見つけたいですね…
わからなくて自己流でやったので、良い手順を考えないといけなさそうです。
いったんこのモデルは、顔の影無しで製作しようと思います。首との接続を考えなくてはいけませんが…うーん
■blender
ひとまずシェイプキーに入りました。
前のようなトラブルが起こらない事を祈りつつ、表情をつけていきます。
シェイプキー設定後のデータは顔以外触っちゃダメ!絶対!と自分に言い聞かせていきます。がんばるぞい