電子の世界と現世をいのりで紡ぐ 地域創生Vtuber ~せんのいのり~
2020年は年初から東北が熱い、そう思いませんか?
年初早々、11月デビューの津軽のご当地Vtuberの子が、一日で1000人以上チャンネル登録者とツイッターフォロワーを伸ばした(最終的に4000人突破)こともあり、今まさに東北の注目度は全国一でしょう。
でもその東北において、地域を代表していると言ってもいいくらい盛り上げているVtuberって誰だか知っています?この娘を知らずにご当地Vtuberさんは語れないですし、もちろん東北にゆかりのある皆さんは常識ですよね♪
私はVtuberを、特に地域に密着したご当地Vtuberさん、ツイッターを使って地域の情報を発信しているバーチャルの方を凄く応援しています。
特に東北地方は個人的になじみが深いこともあり、応援する人もとても多く、2019年は東北地方からも青森県や秋田県、岩手県とご当地Vtuberさん、Vツイッタラーさんが増えた年でもありました。
そして最初の問いの答え、東北を代表する私が推してやまないVtuber、それがせんのいのりさんです。(画像はofficial HPより借用)
私がどれだけ推せると言っていても、彼女を知らない皆さんにはどんな人か伝わらないですよね……ガッツリ行きますので、ついてきてください!
東北、バーチャル福島を拠点に2018年より活動を開始したせんのいのりさんは、ご当地Vtuberとは言わず”地域創生Vtuber”という肩書に掲げる、私が知る限り唯一の人です。
地域を活性化するために活動を続けるVtuber、隠れたスポットや美味しい食べ物に限らず、どうすれば視聴者、リスナーさんにこの地域(東北、福島)に興味を持ってもらうことが出来て、訪れてもらうことができるのか、この地域に創生を生み出せるのか。常に"それ"を頭に置いて活動することは容易ではないのですが、これを続けて活動を着実に広げていっているのが、せんのいのりProjectと、せんのいのりさんです。
せんのいのりProjectは3名(せんのいのり、ネコのカイリ、トーマス)で運営しています。元はある企業が所有していた権利を2019年の春に有償譲渡契約の成立、メンバーの独立、法人格を取得しています。同年5月には法人格取得に向けたクラウドファンディングに伴うお話しもありますが、それはまた別の機会にでも。
その 魅力は宝石のように輝きを失わない・・・
私が彼女と出会ったのは、2018年12月のあるコラボ配信でした。わずか1時間のコラボ配信でしたがその時に、ゆったりとした話し方に加えて、コラボ相手との受け答え、距離感、どれも凄く丁寧で終始落ち着いている印象でした。また流れるコメントを見ていると、視聴者(せんの民)からの人気の高さ、熱量の高さが伺い取れました。
『東北(福島)の人、何だか気になるしTwitterフォローしよう』
最初は本当にこんな感じで、最初から熱狂的なファンになった訳でなく、一歩引いた位置から様子を見る感じで、私のいのりさんを推す人生が始まったのです。
※最初に挨拶リプを送った、いのりさんのおはようツイート。コラボ配信から数日経過しています・・・
では、見かけた当時から1年が経過して、現在はどのように変ったのか……はい、この記事を書いているので分かると思いますが、当時からは考えられないくらい、それはもう夢中になって推しています。どれくらいかと言うと、リアルでは薦めすぎて、「またその名前が出てきた」と言われる位です(笑)。
最初に感じた印象に加えて、長い時間接していくと新たに魅力的なところがどんどん見えて、ここはちょっと……と思う(感じる)受け入れられないところが全くない、彼女のありのままをスッと受け入れられる数少ない一人です。
私の勝手な感想ですが、彼女の魅力(書きすぎ)をお伝えします!!
・やさしく包み込んでくれる近所や従妹のお姉さん(身近に感じる存在)
・声に落ちついた安心感がある
・話し方はゆっくりとして、言葉の端々に母性を感じる(それが良い)
・みんなに優しい
・優しい上で、悪いことはしっかりと怒る
・Vtuberさんと楽しそうにお話しする
・視聴者との交流もすごく大切にしている
・発せられる言葉は着飾らなく、
時折ストレートに感情の乗った言葉が飛ぶ
・毎日、挨拶動画を上げるしっかりとした性格
・ほとんど休みがない状態で、任務に活動にそして交流に全力を注ぐ
・時折見せる体力お化けとも思える行動力の高さ
・おいしい食べ物が大好き、一杯食べる(ここ重要)
・かわいい女の子が大好きと、好きなものには素直に好きと言える
・大好きな人に会うと限界化する(凄く共感)
・Vtuber、視聴者にかかわらず、皆から好かれている(当然)
・いのりさんも皆が大好き(ここも重要)
彼女は配信中にコメントの内容に対して、笑いながらお話しすることも多いのですが、この時に見せる笑い方、話し方から凄く気さくな印象を受けて身近に感じさせてくれます。
よくお話しして、よく笑って、よく食べる、そしてみんなが頑張って応援してくれるから、自分も全力でがんばる。感情が溢れて感動から涙することも多いです。
本当にこんなに魅力的なところしかないと感じるVtuberは滅多に居ませんが、それが私にとってせんのいのりさんなのです。
その 電子の海より生まれし時は・・・
彼女のデビューは2018年6月28日、そのデビューは当日にネコのカイリさん(プロジェクトマネージャー)のアカウントがロックされたり、自己紹介からあまり日数を置かずにNG集も公開したりと、なかなか賑やかなスタートをしています。
(今では見る事のない今以上に親近感のある初期モデル。自己紹介動画では「せんちゃん入社」とありますが、愛称は「いのりん」で定着)
初めてのツイートは、自己紹介動画の入社に合わせて、履歴書風のイメージが添えられています。(いまだに体重の「Kb」は何の単位なのか、聞くのも変なので謎のままにしています)
自己紹介動画から少し間を、ひと月ほど空けて2本目の動画を投稿していますが、こちらの動画に出てくるミニキャラクター、すごく可愛いくて愛嬌があるのです。テンポがよくて、今聞いてもノリノリで楽しくなるアピールのうた。(執筆のために聞き始めたら止まらなくなりました)
実は初配信からチャンネル登録、スーパーチャットがあった時に踊って、せんの民(リスナーの総称)の大好きなフレーズ、「だいちゅきぃ」が聴けます。
この後も比較的ゆっくりとしたペース(初生配信はさらに遅く2018/8/24とデビュー2か月後)で、不定期に活動を進めていました。私が出会った2018年12月はたまたまコラボや配信・動画も多く(10回)、数多く見かける機会があったのは、ある意味タイミング的には良かったのかも知れません。
その 活動は3つの街の光・・・
2018年はゆっくりとしたペースで活動を開始した彼女ですが、3月1日(正確には2月29日)の誕生日から現在の配信スタイルに変わります。
現在、Youtubeで行っている主な活動は、週2回 22:00(22:30)~1時間ほどの定期配信(コラボは不定期に行われる)があります。定期配信の内容は、毎週火曜日にせんの民とフリートークを楽しむの「いのトーク」、第1、3、5木曜日に視聴者参加型のゲームで遊ぶ「いのゲーム」、そして第2、4木曜日には、福島や東北の各地を巡った時の内容を紹介する「いの散歩」の3種類を行っています。(画像は2019/12/16時点のもの)
これらYoutubeの配信、全てのコーナーで書いてありますが、いのりさんはコメント(せんの民)での交流を大切にしており、質問などにも丁寧に答えているため、良く配信予定の1時間を超えてしまうことがあります。
△いのトーク
テーマが決まっている時とフリーの時がありますが、基本的にせんの民からのコメントを拾いながら話を広げていく形式の雑談配信。
身近な話しからイベントの裏話まで、結構色々な事を話してくれるので、ラジオ感覚でも聴くこともできます。毎回、コメント欄のせんの民とのやり取りが優しい空間となって、凄く優しい気持ちになれるので、好きです。
△いの散歩
福島を中心に直接その地域に足を運んで、見聞きしたことを紹介する配信。こちらもコメントを拾ってもらえるので、その場所の質問などもすぐに答えてもらえるので、本当に同じ場所に行って、同じ体験をしてきたくなります。
△いのゲーム
ソロ配信やコラボ配信もありますが、せんの民と遊ぶことも多く、対戦型と協力型がある配信。
対戦はどうぶつタワーバトル、協力はAPEXが多かったでしょうか。APEXでは、ステゴロな側面も見れたりして、見た目の印象に反して結構好戦的です。逆にどうぶつタワーバトルは、なるべく一人一人と長く遊べるように、一生懸命頑張る心優しい一面が見れます。
個人的にですが、どうぶつタワーバトルのサムネイルにあるドヤ顔と一言が毎回楽しみです。
その 地域を大切にする街の輝きは・・・
彼女と交流できる「いのトーク」や「いのゲーム」は、もちろん人気が高いですが、わたしは「いの散歩」がお気に入りで一番おススメしたいです。
通算18回(2020年1月15日現在)も紹介していて、福島だけに留まらず東北の近県にまで足を運んで、その地域で感じたこと、参加したイベントの良さを、感想を添えて紹介しています。
また食べることが大好きな彼女のこと、もちろん必ず食べた食事(飯テロ)が紹介されるので、夜遅い時間に飯テロを受けたせんの民は、コメントの速度が2倍、3倍にアップします。
そして、このいの散歩で紹介した場所は、視聴者から後で行ったよという報告が上がるほど熱狂的なファンもいるのが嬉しい限りです。
(「#いのりん巡礼」「#いのりん聖地巡礼」というはっすたぐもあり、いの散歩をきっかけに訪れた時には、ぜひ使ってみんなで共有して欲しいです)
ここで突然の私事で申し訳ないのですが、このいの散歩が始まり、いのりさんの訪れた場所を違う視点で撮影することで、彼女を応援したいと強く思い(本当にこれがキッカケ)、この2019年にドローン撮影に必要な知識(検定2級)を得て、最低運行時間(10時間)も満たして、機材もそろえました。2020年には必ず東北のいずれかの場所を撮影に行きたいと考えています。(国土交通省への許可申請、および自治体への撮影許可はもちろん取得します)
△いの散歩マップ2019
(地図は白地図専門店さんより一部お借りしました)
実はいのりさん、インスタグラムもあり、こちらも訪れた場所の写真がアップされますので、併せてフォローしましょう。(もちろん飯テロ完備です)
その 優しき心の持ち主は、数多の人を引き付ける・・・
いのりさんの魅力を話すうえで、外せないものがあります。それは彼女のコラボ配信を見ていると気が付くのですが、その相手の方を凄く引き立てるトークが上手なのです。相手がVtuberさんであろうと、コメント欄のせんの民であろうと同じで、いのりさんは会話のキャッチボールを楽しんでいるのです。
これには昨年(2019年)の彼女の心境も大きいようですが、コラボトークにしても彼女の記念配信でも、相手側を引き立てる立ち位置でトークを広げています。そのトークをしているVtuberさんもそのリスナーも、彼女の優しい心遣いや、その場の雰囲気の気持ちの良さに引き込まれて、気が付くと輪の中に入っている人も多いのです。
2019年にあったコラボ配信や記念配信から、2つ紹介します。
『日和見てて/仰げばてぇてぇ/せんのいのり』
一つ目は「日和見てて」さんの卒業式。このコラボ配信では、台本や演出まで全部準備して、いのりさん自身のチャンネルで、ててさんに尽くした配信でした。
(サプライズに、日和見工房のてるさんからのお手紙まで準備してもらったり、本当に相手の事を大切に思う心があるから成しえる事と思います)
『【1年6ヶ月記念】せんのいのりの振り返り』
もう一つは、最近12月に行われた1年6カ月記念配信。こちらを見ていても、本当に自分よりみんなのために、という思いを強く感じます。
この時は5人のVtuberさんを招いてお話していたのですが、ここでも自分の事より来てくれたVtuberさんの事を引き出すトークや宣伝を必ずしていました。
確かに招いた方々に声をかけたのはいのりさんの方から、でも皆さんお祝いのトークよりも自身の長所や活動を褒められて、時間も平均20分とゆったり取って、一杯楽しいおしゃべりをしていました。この記念配信でも、彼女は楽しそうにかつ気さくに話しますし、みんなを笑顔にさせる魔法を使っているように感じます。
その 歌声の魅力は努力の結晶・・・
トークの魅力を知ってもらった後は、お歌の方でも!
Vtuberのほとんどが何かしら歌声を披露しています。いのりさんも例外ではなく、カバー曲からオリジナル曲まで沢山の歌を披露しています。本人は特徴のない歌声と言っていますが、最新のカバーでみせた普段の歌声からかけ離れた高音域は、プレミア公開時のコメントでは皆うっとりとして感動していました。
もともとお歌は好きではあるものの、得意と言う訳ではなかった彼女。日頃からお歌の練習を欠かさずしていることは、おはようツイートや動画から伺うことができて、諦めずにコツコツと積み重ねる努力ができるのって、素晴らしいことです。
ソロで歌っているもの、他の方とのコラボで歌ったものとありますが、ソロの中からお気に入りのものを紹介しますので、気になった方はチャンネルからゆっくりと聴いてください。
△「Tell Your World」
2019/11/29発表の最新カバー曲。
今までにない高音の多い歌で、MVと曲のマッチングが感動した曲。宙(そら)の情景といのりさんの衣装が良い雰囲気を作ってくれています。
△「SHINYDAYS」
2019/4/23発表のオリジナル曲。
ポップでアップテンポの曲で、アニメのオープニングにも似たMVが気持ちを弾ませてくれます。
この曲はクラウドファンディングの返礼品でCDになっているのですが、2020/1/12のWrite The Future!Vol.1.5というイベントで流してもらえたということで、それを聞いた時は私も凄く嬉しかったです!
△「シャルる世間は鬼ばかり」
2019/3/12発表の替え歌で、実は再生数1万超えのチャンネル内再生数TOPの曲。
替え歌の歌詞の内容に対して、共感の声が絶えない良い歌です。
(クリスマスの2019/12/25に、同じアルハイ替え歌『砂の惑星より物体X』が投稿されまして、こちらも凄く良い歌となっているので、併せて聴いてください)
ここで紹介した以外にも沢山のカバー曲、コラボ曲の歌ってみたがあるので、一つでも気に入ったものがあれば、一通りすべてを聞いて欲しいです。それぞれ良さがあり、繰り返し聴きたくなります。
その 活動は電子の世界を超えて・・・
ここまではVtuberとして基本的な活動になりますが、地域創生やご当地となると、ネットの中以外の領域に活動が多くなるので、大変なのですが頑張っているですよ。
ニコニコ超会議やナゴヤVTuberまつりのようなVtuberが主役のイベントへの参加ではなく、その地域で行われるイベントにゲストや審査員として参加したり、地元新聞にその活動を掲載して頂いたりと、ネットの外の活動があるのです。
この地域のための活動で、2020年に入ってひとつ大きな実りがありました。
・2020/1/31:BS日テレ てぇてぇTV(福島いわき前編)<new>
・2020/2/7(仮):BS日テレ てぇてぇTV(福島いわき後編)<new>
BS日テレのてぇてぇTVで、1/31(前編)と2/7(後編)の2回にかけて、東北福島の特集が組まれて、いのりさんがキズナアイさんを案内します。
地域創生Vtuberのせんのいのりの取材ではなく、福島(いわき)の地域旅のテレビ番組で、いのりさんが案内するのです。
※この話を聞いた時には、正月のある芸能人並みにガッツポーズしたのは内緒です。
彼女に興味があり活動を紹介することはあっても、地域を、福島を案内・紹介できることは、あまりありませんでした。
それが今回Vtuberの番組ですが、地域を代表して紹介するのです。これ程うれしいことはありません。これを読んでいる皆さん、絶対に見てください!!!
このテレビ番組も突然湧いてきた話ではなく、2019年も地道に地域創生で活動してきたからそこ、この話につながった部分もあると思います。
昨年はこの分野で活動できない期間もあったので、回数は少ないですが、初めの方にお話しした新聞掲載や地域のイベントに参加した、一つ一つが着実に繋がっているのです。
◆2019年の実績
・2019/3/30:福島民友新聞 掲載(ネットの記事は現在見れません)
・2019/11/2-3:VTuberハッカソン 会津若松 審査員
https://panora.tokyo/archives/3967
・2019/12/13:いもくり佐太郎×せんのいのり コラボ ナVまつり応援企画
これらは今までご当地キャラや、ゆるキャラが参加する事が多いですが、これからはVtuberも増えていくのではないでしょうか。
YouTubeやツイッターで全国的(世界的)に活動して、その活動から得た知名度を生かして拠点である地域のイベントに参加することで、今まででは考えられない広い地域から人が集まるようになると思いますし、うまく地域活性に繋がるように、常に試行錯誤して頑張っています!!
その 未来に広がる世界を共に・・・
今や東北地方、福島県と言う地域を超えてその名前を広めていく、いのりさん。私はこれからも今までと変わらずに声をかけて、配信に行ってコメントして応援を、少しでもprojectの力になれる何かを続けながら、彼女の進む先を共に見ていきたい。
2018年12月に初めて出会ってから、1年以上にわたり気にし続けてきた結果、ここまで推すようになった理由を改めて考えてみましたが、明確な理由は出てきませんでした。明確な理由がなかったからこそ、漠然としつつも一つの答えに繋がったのです。
私は「せんのいのりさんが大好き」ということ・・・
いつからそう言う気持で推していたのか、それが憧れのアイドルとしてなのか、友人としてなのか、それとも娘としてなのか、そこはまったく分からないですが、気が付いたら好きになっていたのです。
いのりさんが、せんのいのりProjectがこれから進むために、私ができることの限りを尽くして応援を続けたい、そう思っています。
最後に、私のつたない文章、個人的な感情にお付き合い頂き、ここまで読んで下さりありがとうございます。もし私のこの紹介で少しでも彼女に興味を持って下さった方は、ツイッターやYoutubeチャンネルのほか、FANBOXもありますので一度見に行って下さると幸いです。
【番外編】その 仲間との絆は強くあれ・・・
先日、2019年12月15日の大型イベント「ナゴヤVTuberまつり」に行ってきました。私自身、生涯で初めてのVtuberリアルイベントの参加です。
目的はもちろんいのりさんの応援ですが、このイベントでご当地VTuberユニットがデビューしたのです。(こちらがイベント参加の目的のひとつ)
ユニットの名前は「日本烈島」。中京テレビのVTuber 大蔦エルさんを中心に日本各地のご当地VTuberが4人、南から沖縄の根間うい、福岡の舞鶴よかと、愛知の大蔦エル、そして福島からせんのいのりで構成されたユニットです。
音楽ステージでは、Vtuber界の音楽方面ではよく聞く名前の皆さんの中、第2幕ラストのグループでカバー2曲の後にオリジナル曲「We're The Lights」を熱唱、会場の盛り上がりも最高潮、最高のデビューを飾りました。(撮影:のの)
- オリジナル曲「We're The Lights」 -
歌詞カード付のミュージックカードがナゴヤVTuberまつりで瞬殺(私もすぐに並びましたが10人前くらいで終わってしまった)だったのです。
エルPが即座に対応して頂けて、翌日には色々なサイトからダウンロードで購入できるようになりました。本当にこのスピード感は、メディア系の強さをひしひしと感じました。150円くらいですので、ぜひお手に取って聴いて欲しい!!
※2019/12/16当日のAmazon人気度ランキングで1位※
後日の後夜祭となる配信で日本烈島の4人の仲の良さを見て、これから先は一人だけではなく、皆で一緒に頑張ることもできるだろうな、と嬉しくなりました。これは凄く活動の幅が広がり、モチベーションも上がるので、ますます笑顔で楽しく活動されるのではないでしょうか。
日本烈島の応援をしたい方は、FANBOXがありますのでぜひ一緒に応援しましょう!!(更新頻度と内容は、どのFANBOXより充実しています!)