言葉を添えて奮闘??する

いきなりですが…、この年になっても…、思いを伝えるって…、本当に難しいなぁ…、と感じることが…。特に特に、文字だけで伝える場合、チョイスした単語ひとつで…、綴った文章一文で…、こちらの思いとは全く違う印象を相手に与えてしまうこ
とも…。そういう意味じゃなかったんだけどなぁ~、そういう思いじゃなかったんだけどなぁ~と思っても時すでに遅し、相手はそれに対してほぼほぼ確認することなく自分なりの解釈で思いを巡らせ、こういうことなのかなぁ?こういうことに違いない!と自己消化・自己完結してしまう傾向が強いように思います。

思いを伝えるって日常的なことではありますが、やっぱりここぞという時は、文字だけで伝えるのではなく、言葉を添えて伝えることが大切なのかなぁと思っています。相手と向き合い、思いのままを感じ合いながら、伝えたいことが伝わるように言葉をつむいでいく。様々なツールがどんなに進歩しても、最初は…、最後も…、これに勝るものはないんじゃないかなぁと思っています。

nonoもここぞという時は、言葉を添えて思いを伝えること大切にしてきました。

プライベートでは、パートナーとのここぞという時は、ダイニングテーブルで向き合い奮闘??しています(現在進行形・笑)。子どもたちとのここぞという時は、雑音の入らない別室で向き合い奮闘??してきました(後々その別室を子どもたちは「説教部屋」と呼んでいましたが・笑)。仕事では、「わからないことはわかる人に聞く」を信条として奮闘??してきました。今も奮闘??しています。

奮闘いう単語を使うと少々誤解を与えてしまうかもですが、nono的に、その奮闘は、形を変えて自分に返ってくるものなのかもしれないなぁと思っています。それを意図して奮闘してきたわけではないけれど、気がつけば、より居心地の良い家庭、より働きやすい職場に自身の身を置く一助となってきたような気がしています。思いは伝えなければ伝わらない!!伝えたい思いは伝わるように、文字のみではなく言葉を添えて奮闘??すること、大切かもです。

といいつつ、このnotoも文字のみかぁぁぁ(>_<)
チョイスした単語ひとつで…、綴った文章一文で…、nonoの思いとは全く違う印象を与えてしまうことなどありませんようにと、ただただ願うばかりDESU。

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