愛しの娘へ愛を込めて
このnoteは、他の誰でもなく、
高校生になった愛しい娘に向けた言葉です。
【愛しの娘へ】
君に何を残せるのか?
お父さんが君に残せるもの。
お父さんはよく考えました。
私は、お金や家など形のある物理的なものではなく、考え方や思想など「精神的なもの」を君に残そうと思います。
私は君にバトンを渡します。
少しでも役に立てるものがあればいいなと願っています。
お父さんの話が、高校生の年頃の女の子が興味がないことは十分わかってる。
分かってるけど、本当に大事なことはどうしても君に伝えたい。
だから、「お父さんの考え」をここに記します。
もし、迷うことや壁にぶつかったとき、どうかこの言葉たちを見返してみてください。
もし、生きる意味がわからなくなったり、将来の不安で押しつぶされそうになったら、どうかこの言葉たちを思い出してみてください。
きっと、ここに綴る言葉たちは君の力になってくれるはずです。
お父さんはいつでも君の味方です。
ありのままの自分を愛してください。
どうか穏やかで彩りのある豊かな人生を歩めますように。
愛しています。
父より
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