【遺書日報_セカンドシーズン】2021年2月21日
こんばんは。今日も書きます。
今日は収納について。
まず、ADHD傾向がある私は、ものを管理できないことを念頭に置いて収納計画(そもそも計画が立てられないのだけど)を練らないといけません。
私は物入をうまく活用できません。何を入れたか分からない。
視覚に入らないものはないものと同義。保管しておくべきものを、ある程度の広さがあり、しかも普段はドアを閉めているから見えない場所に置いておくと、確実に見失います。書類とか絶対入れちゃダメ。
入れるとすると、頻繁に着る衣類や日用品などが良さそうかなと思います。確実に毎日使う必要があるものであれば、物入に入れても忘れないはず。
あとは、そもそも収納を増やさないということも大事です。収納スペースがなければものが置けない。とにもかくにも、ものを増やさない。ものが増えるから管理ができなくなる。
ものを増やさないことは、ADHD生活における特効薬です。何か買いたい衝動に駆られても、それをどこに置くのか想定できない場合や、捨て方が分からない場合、買わない方が良いかもしれません。
とはいえ、便利な家電やグッズがあった方が生活が豊かになる気がする~~~~と、そう人類は思うものです(気になる主語のデカさ)。
そういう時にこそレンタルを上手く使った方が良いのかなと思います。
以前、冷蔵庫を手放して大きい冷凍庫+ミニ冷蔵庫で暮らしてみたいと日報に書きました。
8年以上使っている冷蔵庫を手放すのは良いとしても、冷凍庫+ミニ冷蔵庫生活が果たして本当に成り立つのかはまだ不安要素があります。
そのため、今回は冷凍庫は買わずに、レンタルすることにしました。
「こういう機能のやつ借りたいな~」と思っていたものが、丁度上記のサービスでしか取り扱っていなかったので選びました。ここのサブスクサービスでは気に入った家具家電を買い取ることはできないので、目的に応じてサービスを選択するのが吉かと思います。
あと、椅子も買いかえたかったので、CLASでレンタルすることにしました。
念願のセイルチェア!!!やったー('ω')
これにて本日の日報は終わりです。
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