【遺書日報_セカンドシーズン】2021年2月23日
こんばんは。今日も書きます。
先日、物入が上手く使えないと書きました。
頻繁に着る衣類や日用品などを物入に入れると良さそうとも書きました。
では、具体的にどのように入れると良いのでしょうか?
原則物入据置厳禁。
物入内にものを中長期に渡って置いておくというのはやってはいけません。
存在をなかったことにしてしまいます。そこにはもう虚無しかありません。
物入だけでなく、キッチン下の収納スペースなども同様です。
さて、ここで物入などの収納スペースの形状を考えてみると、幾ばくかの高さと奥行きがあります。
高さを利用するのであれば、突っ張り棒を用いて吊るす収納を行うと良いかもしれません。
厄介なのが奥行きです。「奥」によって魔窟は生み出されます。存在を忘れ去られた遺物が息を潜めています。
これに対抗するには引っぱり出せる何かを用いることが有効かと思います。例えば、キャスター付きのケース。
私はなるべく物を増やさないようにしようチャレンジ中なので、ケースは新調せずに手持ちのキャリーケースを物入に収納しつつ、キャリーケースの中に何か普段は部屋に置いておきたくないものを入れようかなと計画しています。今のところは、汚れもの以外のゴミ(プラスチックゴミ、段ボールなど)を回収日まで保管しておくスペースに使おうかなと思っています。
これにて本日の日報は終わりです。
書き始めるのが遅いから、毎日爆裂に焦っている!これぞ先延ばし!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?