【遺書日報_セカンドシーズン】2021年5月11日
こんばんは。今日は書けません。
収納を先に手放す背水の陣的断捨離で小物が床に散らばりまくり、はや数週間が経とうとしています。
そんな混沌のなかで、今のところ手を付けられているのは紙の本です。
これが意外と手放しても大丈夫でした。
いざとなれば国立国会図書館に行こうという腹づもりで、どんどこ古本屋さんに引き取ってもらっています。
ただ、手放すのが難しいものもあります。
映画や演劇のパンフレットです。特に演劇のパンフはマジで全然公的機関で保管されてないっぽい。辛うじて有名な作品の映像資料がちらほら見つかる程度です。
「いざとなれば図書館に行こう」が、通用しないものについてはなかなか手放すことができません。
演劇専門のでっかい資料保存機関があれば良いのですが……。
これにて本日の日報は終わりです。