【遺書日報】2020年10月17日-10月18日
書きたいことは沢山あるはずなのに、何も書けない状態が、かれこれ2週間くらい続いている。
何書いて良いか、わっかんなくなっちゃったんだよね。
少しずつ正気(?)を取り戻しつつあるため、
このインターネッツ大海原は、あくまでもパブリックな場である
という意識が強く働くようになってきた。
そのため、これって書いて大丈夫なのかな……?というような迷いが生じるに至った。人目を気にする気力、体裁を取り繕おうとする体力が戻ってきたのかもしれない。まあ、取り繕えてはいないのですが。
かと言って、当たり障りのない日々を綴ろうにも、自己の「当たり障り判定基準」を信じきれないというのも本心。私が当たり障りがないと判定したものは、実は当たり障りがある内容かもしれない。こればっかりは難しい。
社会と折り合いを付けていきたい。
社会とは(突然定義にこだわりだす)。
そういえば、一つあった。当たり障りのないお話。
最近、猫を飼いたいという願いが強すぎて、イマジナリー猫ちゃんを飼いはじめました。名前はシュレディンガーです。
これからは定期的にシュレちゃんのことを書いていくかと思いますが、遠くからそれなりの温度感で見守ってもらえると幸いです。
これにて、本日の日報は終わりです。
ちなみにシュレちゃんは、保護猫(という設定)です。