お家デート編
今日は薫くんとお家デートの日💖
何回も会ってるけど、やっぱり薫くんと会う日になると緊張してしまう。漏らしてしまいそうになるが…w
薫くんのお家に着いてインターホンを鳴らすと秒で出た。
『いらっしゃい♩』
いつもの細貝圭ボイスだ。
ドアを開けるとかぉは腰にタオルを巻いただけの姿だった。
「ァァンッ💖💦お風呂上がり?💦😥」
『そぉなの💦ちょっと待っててね』
服を着たかぉはいつも通りかっこよすぎて正直、トロついた。
『フルーツサンド買ったから食べよ😋♩』
と、テーブルに広げり散らかしてくれた。
センスがかなり良い。
「わーい😆まぢ気が利く💖💖💖フルーツサンドはプランFってことぉ?」
『……え❓』
薫と私の間に、ありえない凍りついた空気が流れた。まるで日々樹渉が、一発ギャグをかましたような流れだ。
『ぷっ……プランエフ?それってどういう意味?』
「アンタデートプランはAtoZ🎵歌ってだだろぅがや😡😡😡💢🖐🖐🖐」
『もう、ののちゃんっていっつも意味がわかんない♩そんなとこ全部ひっくるめて、愛おしさが止まらないよ』
薫はののをHugした、、、(この先は、、有料コンテンツ🏩お支払いください。)
その時、インターホンが鳴った。
インターホンの音が部屋中に響き渡った。
「ちょと、、インターホンの音、変えた?しかもメロダて(笑)どゆこと」
『うわっ、恥ずかし…(笑)』
薫は自分の家のインターホンの音をメロダに設定していた。意識が高すぎて、引いた。
『おじゃましまぁす♩』とドアが開いた。
『ののさんと…羽風先輩🥰』
『わしの、お出ましや〜‼️‼️』
かぉは、紫之創と桜河こはくをゲストとして呼んでいた。ののは、二人きりじゃないんだ😭と思ったがこの2人ならまあ、よい。ちいこくてかわいいからな。
かぉ的には紫之創くんとは交流はあるが、桜河こはくくんとは葡萄狩りでしか交流がなく、すこし気まづい。🍇
また、インターホンが鳴った。
連打しているせいで、かぉのパートがエンドレスで鳴り響く。
「ちょっといくらかぉのVOICEだとしても、うるさすぎ😡🖐🖐🖐誰?まただれか呼んだの」
『ごめんごめん😓迎えに行ってくるね』
すると…
「キャハハハハハーン💖💖💖💖💖フェアリーこと、高坂知也です🥺」
なんと、高坂知也が現れた。
『あれっ…高坂さん⁉️(僕達、同じ世界にいていいのでしょうか…)』
しののんは、慌てふためいた。
『なんやこいつ…誰やねん💢😡』
こはは、キレた。しののんが紹介し、落ち着いた。
「ちょとwwwwフェアリーぢゃぁん😉😉😉💝💝」
ののはテンション爆上がり状態であった。
『高坂知也がいた方がののちゃん喜ぶと思って♩今日はパーティーにしようよ』
気まずいメンツではあるが、ピザなどの出前を取り盛り上がった。
『キャーんすごく楽しいわ本日💖』
高坂知也は立ち上がり腕をぶん回した。
その時、多動な高坂知也のせいでかぉとののの映っていた写真立てが音を立てて床に落ちた。
バリガシャーーーーーーンヴゥーンBeep Beep🐝💥💥💥💥⚡️
こはくは『人様の家でそない暴れたらあかん‼️‼️‼️‼️‼️‼️』と雄叫びを上げ、平手で高坂知也を殴りつけた。
『うひゃ!ちょっと、高坂知也なにしてンの⁉️こはくくんも、、暴力はだめだよ』
かぉるは声を荒らげた。
『ご、、、、、ごめんなさい🙏』
こはくは反省した。
その頃しののんは、色んなことが起こりすぎて気絶してしまった。高坂知也は放心状態だった。
「で、、でもさ🖐写真はまた撮ればいぃし。ピザ食お🍕てかサーティワンも食いてえ」
ののは全く気にしておらず食欲と酒でハイになっていた。大声で、Noisy Beepを歌った。
『せやな。ワシのパート歌わせろや』
こはくは高坂知也としののんを寝かせ、ののと歌った。
3時間後ーーーー
しののんと高坂知也は目を覚まし、こはくが2人を連れて帰った。
『てんやわんやにさせちゃったね…ごめんね』
かぉは謝った。
「全然大丈夫だしめちゃ楽しすぎたあ🥰🥰❣️かぉってエンターテイナー」
『全く🎶意味不明なんだからほんとほんと』
正直ののは、2人きりでお家デートをしたかった。。。静かにしているとかぉは言った。
『手、だしてみて』
「…?」
なんやろかとののは手を出した。
かぉはなにかを握らせ(卑猥な妄想をしたあなたは、ブラウザバック。)
手を広げてみるとそこには…鍵があった。
「ぇ😗💖」
『ののちゃんと一緒に暮らしたいんだけど…ダメ?』
「いいに決まってんぢゃん…💗」
瀬名泉のような言い方になってしまった。
こうして、かぉとののは一緒に暮らすことに、なた🎶
『待って(笑)これ自転車の鍵だった(笑)』
「まぢ、キモーー!!台無しげろげろ🤮🤮🤮」
ののは、辛辣だった。
💘to be continued💘