ロズウェル事件
検証レポート【備忘録】
〜ロズウェル〜
世界でUFO事件として最も知られる
1947年の「ロズウェル事件」。ロズウェル航空基地のレーダーが、異常な飛行物体をとらえました。未確認飛行物体は基地上空を飛び回わっていたが、雷雨が発生し、雷鳴がとどろき、その瞬間、レーダーの光点も消え空中爆発し、砂漠に落下したという事件です。
その中で、本日は興味深い話しです。
それは、墜落した飛行物体の素材と言われるものです。
それが、「ニチノール」という形状記憶合金。
これはオリジナルの形を記憶することができる金属で、曲げたり潰したりしても、元の形に復元される素材とのこと。
墜落した後、この形状金属の特徴を話す証言が
目撃者から多数よせられているそうです。
そのためニチノールは墜落現場から
回収されたものの1つだとされています。
↓以下の画像は2019年11月号月 刊ムーより