寝台急行67列車で行くシーサケート経由クメール遺跡巡りの旅(その3)
ホテル裏に風呂屋あり。風呂屋に入ったら、ロリ系が2人。片方はぽちゃでかわいい。片方はきれいでやっぱりかわいい。・・・とそこまでは「当たり」だったんですが。
コンチアが「どうせなら2人買っChina!」と恐ろしいことを・・・ 結局、買っちゃいました。
でも、買ってみたが、キス駄目、クンニ駄目、生フェラもしてくれない有様で、何のための3Pだったんかorz
この店とは二度目はないなと。
夕食は日本料理店の白象へ。日系食品商社のタイ人スーパーバイザー友人の推し通り美味しい店でした。次の日も行こう。
で、食後はぱっと!と言いたいところですが、無駄な3Pで大散財(チップ込3800バーツですよorz)したので、大人しく帰りました。
プラサートプームポーンへ行きたいが、地球の歩き方がミスリードを誘う
明けて次の日、プラサートプームポーンへ行きます。
ワットノーンブア前のバス停からサンカSangkha行きのソンテオに乗ってサンカの町まで行く。所要約1時間30分、40B。ロットゥーは50B。更にバスターミナル付近にいるモーターサイに乗って約15分、往復150〜200B程度。サンカのバスターミナルからはソンテオ(15B)もあるが、戻りの最終が15:00頃。モーターサイを待たせておくのが確実(地球の歩き方より)
と「地球の歩き方」には書いてあるんですが。結構ミスリード誘いますね。
ワットノーンブア前のバス停にサンカ方面へ行くロットゥー(1489系統)が停まっていますが、サンカ行きではありません。
ちなみに始発はスリンのバスターミナルで、終着はサンカ(สังขะ)ではなく、ブアチェット(บัวเชด)と言う町になります。
スリンからひたすら国道2077号線を南東方向へ走り、サンカの町を縦断して、ブアチェットに向かう経路を取ります。
スリンからロットゥーに乗って、国道2077号線と県道4013号線の交差点(県道の起点でもある)で降りて、県道4013号線を歩いて行くのが、一番賢い行き方です。
実際にはロットゥーはバーンドームの集落中心部に寄ると思われます。
(取材時には「地球の歩き方」の微妙なガセネタに振り回されていました。プラサートプームポーンはサンカちゃうがな)
プラサートプームポーン着きました。
タイで最古の寺院跡だけあって、中々のものを感じました。
(取材時には、サンカから無駄なバイタク代払わせられて「地球の歩き方」編集部には軽い憤りを感じました)
スリンの尾根遺産2
スリンに戻ってきました。
メモリアルホテルと言う安宿の中にマッサージパーラーがあると聞き、早速行ってみました。
確かにMM(メモリアルマッサージの略かな?)って店があるので、入ってみます。
950バーツという値段の安さと場末感は捨てがたいものがありましたが。次はあるかと言われると多分ないです。