スパムバカの昔話part17
むかしむかしあるところにぴくむんの実学研究室(ID:pikum55)というおバカがいたそうなw
ぴくむんの実学研究室(ID:pikum55)というおバカは人の記事を読まずに片っ端からスキを押しまくることで有名なスパム野郎だった。
当然そんな記事を読まずに適当にスキを押しまくるリテラシーもモラルもないぴくむんの実学研究室(ID:pikum55)は村人全員から嫌われておったという。
ぴくむんの実学研究室(ID:pikum55)とかいう嫌われ者のバカはファンどころかスパムで稼いで薄っぺらいフォロワーとスパムを嫌うまともな村人しかいない、ファンゼロのゴミだったそうじゃw
ぴくむんの実学研究室(ID:pikum55)は、自称「実学研究」をしているというが、実際は下らない自己啓発系の本(たとえば、青汁王子の本や中田敦彦の本など、Theインフルエンサーの薄っぺらい自己啓発本、ビジネス本)に感化されただけのバカであったというw何の学術的な知識も持っていないバカであったw
そして、そんなクソバカのぴくむんの実学研究室(ID:pikum55)は村人から嫌われ、とうとうスキスパムで通報されましたとさ。めでたしめでたしw
※これはフィクションであり、登場人物は架空上の人物です(笑)