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セルフプロデュース

同年代のタレントさんですが«中居さん、えっ»  なんて思い、きづくと書いていました       noteのお題を急遽、変更  

本日の金スマは俳優で歌手の菅田将暉さんと初の  2人トーク«中居くんと話してみたい 第1弾»と    いうことで台本なし、NGナシでトーク展開         MC術をはじめ、プライベートや恋バナ、中居くんのジャニーズ事務所退所会見…  中居くんの会見は偶然にも菅田さんの誕生日で、会見のNEWS見た菅田さんはかなり、衝撃を受けたそう(菅田さんだけではありませんよ、仕切も何もかもが完璧過ぎて、裏話がいつか、出ないか?待ってました!)

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台本ナシの演出とセルフプロデュース

菅田さんとフリーでトーク展開するためにトーク相手に緊張させない、何でも聞きますよ・話しますよという見出しがもう、既に気遣い     

中居くんは笑いながらも、「オレは完璧人間ではないから」と言い、笑いながらもひょうひょうとした感じで話すのでその空気感、テレビ越しで感じた

27歳の菅田さんがただ、金スマにゲスト出演するのではなく、【憧れの人と話す】持ち込み企画は中居くんのMCや立ち振る舞いはどこから身についたの?という疑問があったかと勝手に想像する 

ジャニーさんからエンターテインメントの教えと導きで今の中居くんがいる

セルフプロデュースは自分のことがわかっていないとできない…と私は今日まで勝手に思ってた    

この放送見て、間違いに気づく    そして、勉強と同時に「書くこと」・「想像力」は必須で場所を見ながらイメージすることでスタジオや会見場の記者さんを堅くするのではなく、ほぐして・笑わせ、自分ならこうしますという演出

中居くん単独司会の番組をみていると、何かを見ている気がいつもする    そう、舞台を私はイメージしていた     ジャニーズ事務所退所会見はそう、思いました

演出のベース

「こんなオレでもノートに書いてるんだ」もスタジオで笑いが出ましたが、ホント書くことはどんなことをするにしても大事なんだと、思いました

イメージしていくこと、質問に対するアンサーも«自分らしさ»を出すためのアイテムであり、keyなんだと私もまずは試しでもやってみようと 感じた放送回でした。


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