【生命を燃やす】
私の尊敬する福島正伸さんは、ある時
ガンを宣告され、治すために奔走されました。
決してあきらめず、
何十という病院や治療法を模索し、
そして今、激痛や苦しみ、つらい治療を乗り越えて
講演活動をされています。
こんなふうに生きたい❣️ということを
体現されている方です。
はじめにガン宣告された医師から、
「生命を守るために、声が出なくなる手術をする」と言われて、断ったそうです。
なぜなら、福島正伸さんにとって、生きるとは話すこと。
声を失うことは、死を意味することだったのです。
皆さんにとって、生きるとはどんなことですか?
私は、
明日倒れても後悔しない、
生命の燃やし方をしていきます!
中高生の皆さんとともに、
今年の夏は安全領域から出まくります❣️笑
私が働くひびきの村では、
毎夏4泊5日のプログラムを開催しています。
今年はさらに熱く、
9泊10日のプログラムを企画☆
その一つが
英語漬けの自然体験プログラム
「Re-connecting with nature in English」
第2週目 2021.8.6(金)~8.15(日)
詳細はこちら
→https://ameblo.jp/hibiki-no-mura/entry-12664982139.html
自然と日々つながり続けている仙人のようなダグラスさんと、
心も身体も重たくなっていく時期の中高生の皆さんと、
ともに学び、体験し、成長してきます☆
仲間と繋がり、山、川、海、森に溶け込み、
さまざまなチャレンジをしていきます。
「出来るから、やる」のではなく、
「やりたいから、やる」へ。
「どうせやったってムダ」ではなく、
「まずやってみる」へ。
目指して進もうと努めることによって、
何が得られるかは、
全部自分次第なんだということを
大人である私が先頭に立ってやり、
自分も人も応援できる姿勢を見せたいと思っています!
シュタイナー教育の目指す大人像
「自由な人間」として。
英語がからっきしなのですが…苦笑
夏の終わりに、私がどうなっているか、
私自身も楽しみです❣️
ひびきの村サマープログラム
詳細はこちら
https://hibikinomura.org/?p=1502