見出し画像

見出し(目次)の作り方


こんばんは、のんちゃです。
こちらは、以前に書いた記事なのですが、


記事を書いた当初からnoteの仕様がいくつか変更になったため、改めて書いてみます。
(iPhoneのアプリの場合)

目次の作り方。

1.大きな見出し(タイトル)にしたい言葉を選択する。

2.記事作成画面の下のTのマークを押す。


すると、このように出てくるので、
好きな見出しタイプを選択する。

Safariからの場合は、
下のように表示されるので、文字を選択してから"見出し"をクリックすると以下、同様に選べます。

例として、大見出しを選択しました。すると…

このように見出しができました!

見出しのあと、普通に文字を入力すればOK。

同じようにいくつか見出しを作っていくと、後で目次を作ることが出来ます。

目次は、書籍や論文などの比較的長い文書にある見出しをまとめて整理し、書き並べたリストである。その文書の要約、索引の役割も果たす。

wikipedia/目次 より

長い文章を見出しで区切る

長い文章は、項目ごとに区切ると読みやすいし、忙しい人にも必要なところだけを読んでもらいやすいです。

仕上げに

目次を表示させたい場所のすぐ下の見出し(または文字)を選択し、左端の+マークから『目次』を選びます。

すると、その上に目次が出現します。出す場所を間違えたら、クリック(タップ)してゴミ箱🗑️へ入れてやり直すことも出来ます。

以前のやり方では、記事を公開する時に、『最初の見出しの上に表示する』にチェックを入れる仕様でしたが、今は、好きな場所で公開前に表示させる事が出来ます。


以上、2024年10月時点の見出しの作り方を書いてみました。

目次が作れるようになると、

・記事のまとめがすっきりする
・固定ページでサイトマップ的に使える
・一つの記事で複数記事の紹介が出来る

などに活用出来ます。
ぜひ試してみてくださいね!


時々、以前の記事を読んでくださる方がいて、変更に気づいたら追記していたのですが、また変わっていたため、改めて書き起こしてみました☺️

目次機能の活用例


サブアカウントでの勉強用noteに活用中


最後までお読み頂き、ありがとうございました✨

明日も素敵な一日を✨

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