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tomoカレッジ第11回の話。

2024年1月から月1回開催してきた『tomoカレッジ』
スタート時の想いはこちらを良かったらご覧ください。

11回目のテーマは「挑戦してますか?」

Voicyのパーソナリティ、作家 星渉さんが
能登半島地震チャリティ企画として
日本一わかりやすい『挑戦の教科書』という
90分の有料音声コンテンツとして発信されました

これは聴きたいな!と思って
内容を聴いてみて思ったのは挑戦するって誰向けだろう?
星渉さんと言えば様々な事業者や企業さんの
コンサルをしているし
ビジネスマン?個人起業家?

あれ?まてよ
これって子育て中のお母さんが聴いても
視点を変えれるヒントいっぱい詰まっている
そう思っていました

そして星渉さんは最後に
この放送で聴いたことを自分の中に
落としたらアウトプットしてみてと
おっしゃってくれていたんです

つまりtomoカレッジで話してもいいのかも?
そう思ってこの音声配信をもとに
オリジナルのプレゼン資料を作っちゃいましたよ!

tomoカレッジでは第1章の内容をご用意。
参加して下さったのは
去年一緒に同じ協会でビジョントレーニングを学んだお仲間であり既にご自身で
子どもたちにビジョントレーニングのアプローチをされている「発達支援にじパレびじょん」の林先生です

プレゼンを発表するのは久しぶりでしたが
館長もとっても楽しくお届けできたと思います

ビジョントレーニングを学んだという
既に挑戦されている林先生はいったいどんな
声が届くのでしょうか?

私たち大人は
どうしても子どもたちに期待してしまうことで
挑戦するためのあるキッカケを
止めてしまっているかもしれません、、
もったいないなぁ

プレゼンを聴いてそんな子どもたちを
あたたかく見守れる母でありたい!と
最後にはtomoカレッジのスケッチブックに
書いてくれたのは嬉しかったです

気づいたら12月のtomoカレッジの二日前に
11月分の投稿をしていないことに気づき
おっそい報告となりましたが

以上で第11回tomoカレッジの報告を終わります。

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