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「どうなが ダック」

2024年2月1日より
丘の上のミニミニ図書館(OMT)にある本の紹介をこちらで平日の朝に1冊投稿することになりました。
今日で207冊目です。

OMTの詳細はこちらのマガジンからどうぞ。

というわけで本日の本はこちら
「どうなが ダック」

福音館書店1966年5月1日発行
永田 力 作・絵
月刊予約絵本 普及版「こどものとも」

犬を飼っている館長は
犬種が違えど犬の出てくるお話は
感情移入してしまいます

ダックスフンドといえば最近では人気の
ミニチュアダックス
体長は体高の2倍の長さという
短足胴長の体型でたれ耳がチャームポイントかな?

どこか優し気なダックは
優しすぎて意地悪されてしまうんです

そうゆうことって学童期のお子さんにも
あるよなぁ

うちの子いじめられてばっかりで
と心配なお母さんはどんな風に思うかな

館長は最後に
ダックの控えめな優しさに
上手く言えない気持ちと
さすが!ダックだなっていう尊敬の気持ち

さぁ、あなたはどう感じるでしょうか?

読んでみたいな!と思う方は是非
公式LINEへ😊
貸出中かチェックしておきます。


では、また明日
最後までお読みくださりありがとうございました。


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