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わかった!のあとに身体は勝手に動き出す話。

朝になるとぜっこーちょー校長先生が私のXのポストにいいね!をくれる。
そして、私はぜっこーちょー校長先生のnoteを読む。

昨日はこちらの文章を読んでハッとした。
私こそ「わかってる」だけだったんじゃないか?

そして涙が出た。

私は口先だけで
娘に「無理しないでね」「だいじょうぶ?」と言っていた

そのつもりはなかったけど
きっとそうだったのだ。
体は口先だけだった。

そう感じたのは娘のカラダの状態をしっかりと医者と話し数値を見て、この状況で生きるを想像したからだ。

私なら無理だわ。っていうかやばい。

やっと彼女の状態を少し「わかった」私は
自然に自分のパフォーマンスが変わったことに気づくのだ。

生理痛でやっぱり無理だって言った朝に
ぎゅって抱きしめて体をさすっていた

あぁこんな簡単なこともどこかで
「え?生理痛でむり?なんで?また?」って少しでも思ったらできないんだ。

そんなこれまでの自分が情けなくなって
昨日は泣いた。
自分自身になんともいえない気持ちになって泣いたんだけど。
泣きたいのは娘だったはず

私は毎日新しい朝を迎えて
毎日新しい朝にスタートするって。
書いたばかり。
眼に入る満月や富士山を見たきれいだった。

そして冷え込んだ夕方にたまたま会ったお隣さんに
娘のカラダのことを知った私のことを
聞いて欲しくて話し出す

やっと気づいたんだ・・・遅いよね気づくの、お恥ずかしいわ。
そういうと

遅くないよ。むしろ早いよ。
ずっと自分のこと理解されないまま大人になる人もいるはずだよ。
かなちゃん良かったね。

それを聞いて
え?と思った。

みんなに色々な思いがある。
みんなに沢山の経験がある。

眼には見えない会話から感じる
何か大切な感覚を
みんなと積み重ねて自分の道を広げたい。

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最後まで読んでくれて
いつもありがとうございます✨️



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