絵本と未来ラボ episode4
このマガジンでは絵本と未来についてを
館長と一緒に考え、そして
出会った方の思い出の「絵本と未来」について
現在episode3まで書かせて頂いています。
そして、図書館を拠点に
活動をする際の参加費として
有料マガジンの購読もおススメしていこうと思っています。
現金で参加費を頂くよりも料金設定を低くしているのは
思いを届けられることへの感謝の気持ちも込めています。
宜しくお願い致します。
というわけでepisode4は
noteのメンバーシップで大変お世話になっている、てんぱんださんとの対話から絵本と未来についてお届けです。
メンバーシップでは
ウェルビーイングとリカバリーを気軽に学べる場を目指して
”気軽にウェルビーイングを学び、希望に満ちた人生を歩むきっかけを”をコンセプトとしてオンラインで開講して下さっています。
今回てんぱんださんも絵本と未来ラボを
立ち上げた際にすぐ
思い出の絵本あります!とお声かけしてくれました。
公認心理師、臨床心理士として
様々なシーンでご活躍中のてんぱんださんが
ご紹介してくれた絵本がコチラ
「ノンタンぶらんこのせて」
作 キタノサチコ
出版 偕成社
発行 1976年8月
ノンタンシリーズは丘の上のミニミニ図書館にも数冊あってやはり大人気の絵本です。
でも、ぶらんこのせては読んだこと無かったなぁどんなお話だろう?
やはり読んでみて思ったことがあります。
もしかしたら、この絵本との出会いも
今のてんぱんださんの活動に
影響しているのかも?
今回インタビューさせていただいて
より絵本というツールが未来に繋がることへの
魅力を確かに感じています。
なので
是非みなさんの人生のスパイスとして
episode4もお楽しみ頂けたらと思います。
お話を伺った方のご協力に感謝致します。
ウェルビーイングを気軽に学び
希望に満ちた人生を歩むきっかけを気づかせてくれる方の思い出の絵本とは?(2300字ほどです)どうぞお楽しみください。
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