壊れてない、仕方がない、置き場もない【日々のこと】
昨日投稿しました時計の購入は先日の話でして書き留めておいたものです。そして迎えたこの週末、実家に帰省しましたので母に時計を渡しました。無事に喜んではもらえたのですが「壊れた」と言っている時計が気になる。念の為と捨てる前に電池を入れ替えてみたら、やっぱり動き出しました…
仕方がないと気持ちを切り替えて動いた時計を母のベットに戻す。使い慣れた物のままが良いだろうとの判断からです。そして買ってきた時計の置き場を改めて探してみる。リビングキッチンには掛け時計が掛かっており一部家電にも時計表示があるので不必要。玄関はというと下駄箱に置時計、壁にも掛け時計。洗面所へ行ったら100均の掛け時計。トイレに入ったらウォシュレット画面に時計表示。そして、またもや掛け時計…
やたらと時計の多い実家にまた一つ増やしてしまった。ひょっとして母の心配性も時計に囲まれて生活しているからかもしれない。買ってきた時計の置き場よりも掛け時計が3つ壊れたことにしたい…