コンテンツ案を見直す #10
国土交通省の土地総合情報システムからダウンロードしたデータでコンテンツを作成しようとしていたのですが、ちょっとコンテンツ案を変更することにしました。
というのも、
自分は後発組というか、今更組といったほうがよい段階。なので、ひと手間ではなくて、ふた手間をかけることが必要。
そう考えたときに、集客ページ①のコンテンツ案をみて、
大カテゴリ(東京都)
小カテゴリ(港区)
個別ページA(六本木)
個別ページB(六本木駅)
これだと、ひと手間はかけているが、ふた手間まではいってないなと。
そこでコンテンツ案を見直し、
大カテゴリ(東京都)
小カテゴリ(港区)
個別ページA(六本木)
個別ページB(六本木駅)
個別ページC(○○○)
こんなふうに個別ページC(○○○)を追加しました。正直、めんどうですし、一歩間違うとGoogleからスパム扱いされる可能性もありそう。とはいえ、差別化という面では文句なしですし、不動産アフィリ.comを訪れた人にとっては面白いというか役に立つはず。恐らく。
Googleから手動対応された場合には、原稿用紙5枚ぐらいの反論はできますし、Google自身もユーザーにとって役立つコンテンツを作ることが最良のSEOと言っています。もし反論してもダメなら歩みよるか、諦らめるか。そのとき考えます。
ということで、コンテンツの作成を進めますが、今週末の完了を目指していましたが、もうちょっと時間がかかりそうです。
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