カテゴリページの役割とは? #7
集客ページ①のコンテンツを考えています。
集客ページ①の構成は、
大カテゴリ(東京都)
小カテゴリ(港区)
個別ページA(六本木)
個別ページB(六本木駅)
こんな感じ。
大カテゴリ、個別ページA、個別ページBについてはほぼコンテンツは決まっており、今日は小カテゴリ(港区)のコンテンツを考えていました。
ルイ・コスタのように
サッカー好きな人にしかわからない例えですが、、、
カテゴリページの役割としてはカテゴリページを訪れた人を
適度に納得させつつ
適切な個別ページへ導くこと
ゴールに直結する優しくて鋭いスルーパスを通すルイ・コスタのように。
かつ、
チャンスがあれば個別ページへ導く前に広告主サイトへ送客してしまう。
スルスルっとドリブルで抜け出し自らシュートを決めるルイ・コスタのように。
※参考動画を置いておきます。
例えば、六本木に住んでいる人が自宅の売却価格を調べようとしている。
この人が小カテゴリ(港区)のページを訪れた場合。
港区の売却価格はざっくりこんな感じですよ!だけで終わるのではなく、
港区全体でみると売却価格はこんな感じですよ!そして、六本木エリアはこんな感じ。さらに六本木の詳しい情報を知りたい人はこちらのページへ。
といった感じにする。
こう考えると、小カテゴリ(港区)のコンテンツはすんなり決まりました。
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