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スケジュールを立てて勉強するタイプの人のスケジュール作成法。

昨今の社会情勢で、
スケジュールなんてなんの意味も持たないな!と思う一方で、
スケジュールが出来ていることを求められる!
一体どういう理由で結果が生まれる?・・・などなど。
さらに、
「予定は未定?だからこそ出来ることはないか?」・・・と思ったので、
とりあえず個人的な「スケジュール」の話をします。

私が最初にスケジュールを立て始めたのは中学生くらいかな?
「定期試験で中学生で予定立てる?」と思われるかもしれませんが。
私にはあのころ、計画を立てることが面白かった。
通信教育の漫画の通り(どの通信教育かわかりやすいな苦笑)予定を立ててみたい!そして試してみたい!という満足感、でした。

「スケジュール苦手あるある1」
たとえ話ですが、、この間、某国民的アニメで、メモ帳(立てた予定)の通りにやらなくちゃ!っていうシーンを見て、・・・
予定をしっかりこなそう!と思うと、そうなる。
予定がすべての最良の方法!と思ってしまう。。。
アニメのハナシだけでなく、ここで頓挫する人多い。

スケジュールは変わってもいいように立てる、そして、余裕をつくる。
【スケジュールは空白をつくる!】

私も意識的に空白作りました。
私の大まかなスケジュールの作り方は、二週間前から始まって、、、
7日、10日、前々日くらいの場所で、空白を作ります。
空白の時間のやることは、、、決めない。
突然試験科目の範囲追加!とか
体調良くないから勉強できなかった部分をする!とか、
そういう「付け足し」ができるような、シールを貼ったりとったり、そういう感覚です。

スケジュールは勉強する際の補助教材という立ち位置です。
全部をスケジュールに変換すると、、、疲れちゃうよバテちゃうよ!

これが受験でもいえるっていうことも大事なポイントです!