見出し画像

おかげさまで。

Crisis Slaveのボーカルの、のねむです。
前回のノート読んでいただいた方はありがとうございます。
かなり衝動的に書いた文章だったので、乱雑な部分はあったかもしれないです。

僕自身の気持ちを伝えるってなればなる程文章を上手く書けなくなっちゃうのは、多分まだ気持ちの整理が追い付いてないからかもしれないです。
そんな文章でも、少しでも僕の気持ちが伝わってくれたのなら嬉しいです。
あの文体も含めて、本当に僕が望んでることだから。

文字にすることを勉強しなきゃいけないなって思いました。
ノートもほんのちょっとだけでも更新できたらしようと思ってるので、色々と伝えたいこととか、新しいこととか固まったらまたこうして文字にして伝えます。

【2024年という年】

サポートしてくれた皆、ご来場くださった皆様、初めてCrisis Slave見てくれた皆様、対バンして頂いた皆様、企画呼んでくれた皆様、一緒に飲んでくれたお前ら、今年ありがとうございました!
2024年はCrisis Slave総計22本のライブをしました。

個人的には
・DJ
・コピバン
・歌ってみた
・ボカデュオ
・音源feat,
各1つずつ出演、投稿しました。


モデルとDJのゲストボーカルに関しては2着、2本出演させていただきました。


誘ってくれた皆様感謝しかありません。ありがとうございます。
そして、物販や現在のデスロゴを、スーパーカメラマンLitchi君に力を借りて、かつてのCrisis Slaveからまた一新出来たかなと。
こうして文字に起こすと色々と活動してきたんだなって、改めて思いますね。

総じて見ると沢山活動したのかなと感じるけど
個人的にはもっと色んな事をしたいなって思ってます。
前に書いたこのノートのお陰か、ありがたいことに色んなお誘いを頂いてます。


まだ発表出来てないけど、面白いこと沢山控えてます!
やっぱり自分から何か行動起こすのって大事だなとひしひし感じました。


ただ、やり残したことは沢山思いつきます。

一つは、≪地方に行けてない≫ってこと。
地方というか、Crisis Slaveに加入してからまだ大阪1回だけしか行けてないこと。
これがかなり寂しい。

一番心残りなのは、≪Crisis Slaveの音源全然出せてない≫ってことです。
Survivor's Guiltという曲を発表してから、もう半年経ってしまってることにかなりビビってます。


ただ、制作を止めてる訳ではなく、水面下で着々と準備が整ってます。
来年は今年を取り戻すように、新しい曲を聞かせられるのかなとワクワクしてます。
発表した時に東京以外に住んでるアナタに刺さってくれたら、是非僕らを呼んでほしいと思っています。
僕らも行く気満々なので。
遠征、好きなんですよ。
バンドにとって曲って名刺のようなものだと思ってるので、少しずつですが来年は最高の曲を用意してます!
2月には渋谷サイクロンにて主催もあるからね。


ちなみに、このフライヤーを各所お店にて見かけることあるかもしれないので
見かけたら教えてほしいです。
僕が喜びます。

2/8渋谷サイクロン来てください
お願いします


2024年は嬉しいことに、様々なバンドの
主催に呼ばれることが多くなってた年でもありました。

・ABLAZE IN VEINS
・As Alliance
・Faith of Destruction
・RENGEKI
・CRISIS CODE
・PARAMENA&MASATOOON!
・Nimbus
・Called by Mercury

これだけのバンドが僕らを呼んでくれてめっちゃ嬉しかったです。
バンドの主催とはいえ、人との縁が結んでくれたモノだと思ってます。
大前提、僕らと一緒にライブやったら盛り上がってくれると感じてくれたからこそ、自分たちの主催に呼んでくれたんだと思います。

時にはタイミング合わなかったこともあって、出演できなかったこともあって悔しかった。
けど、僕らはそういう人との付き合いは大事にしてるからまた誘ってほしいって思ってます。
それまでに、更にパワーアップしてるからもっと楽しくなるよ。

個人的に、主催に誘われるということを誇りに思ってます。
また来年も一緒に楽しいことできたら嬉しいな。

もちろん、呼ばれなくて悔しいイベントも無限にあった。
でもそれを解決するには、まず"名刺"を渡さないといけないなと。
来年は、Crisis Slaveが何たるか、解像度を広げれるようなものを発表します!
期待しててね。


【総じて】

色々長く書きましたが、皆様への感謝が一番大きいです。
前のノートでも書いたけど、Crisis Slaveを知ってくれたおかげで。
誘ってくれたおかげで。
見てくれたおかげで。
アナタが生きてくれたおかげで、僕らは今前を向いて行けてます。

Crisis Slaveという看板を10年掲げ続けてるYoseiも
一度は何もかもを消してしまおうと思った僕も
アナタという人が、僕らという存在を知ってくれてなかったら
とっくのとうに折れてたかもしれない。
でも、今も続けてる僕らが一番イケてるのは分かってくれてると思う。
多分。
きっと。

だからこそ、しっかり結果を示してみせます。
頭の片隅に僕らを刻んでおいてください。

2024年ありがとうございました。
また2025年よろしくお願いします。

最後まで読んでくれてありがとう。

いいなと思ったら応援しよう!