アケコンカスタム、コレはやめとけ!
こんばんは、体に気をつけてくださいね。
名無しです、アケコンのことばかり書いてます。
(時事ネタ 20240920 大谷さんが50-50達成)
コレはやめとけ!手を出すな!
最近のアケコン価格は高騰化をたどっており、購入をためらってしまう方は多いと思います。
ならば安価に!済ませてしまおうと安易なアケコンカスタムに手を出してしまいがちですね。
主観と主張が強めになりますが、コレはやめておけと思うアケコンカスタムを数点紹介します。
その1
プラスチックの(アタッシェ)ケースで作成したレバーレス等。
ガフロさん初期に作成されたガフロコンの影響が大きいと思われます。
理由 ダサい、貧相、耐久性どれをとってもダメ。
その2
木製アケコン。
採寸も適当、安く済ませようと思いつきで作ったアケコンがすこぶるダサい。
理由 ホムセンで適当な板を適当にカットして適当にねじ止め、穴あけは適当、箱としてガタガタ→クソダサい小学生の工作アケコンになるよね?
木材でアケコンを作る際には、よーく考えて設計した方がいいと学習しました。
木のアケコンは難易度高いですね、思いつきでホムセンに行って木材を入手して作るのはよくないです。
その3
古いメーカー製アケコンに基板を入れ替えて安価で作ろうとする。
代表的な例が、ホリ RAP V3SA にBrook基板を搭載するアケコン、そこまでやるなら新品買え!と断言する。
理由 費用とタイムパフォーマンスが合致しない典型的なアケコンになる。費用かけた割にはダサいアケコンになります。
誰もが思いつくアケコンカスタムの一例です。
計画も練らずにやると失敗しか見えないよね?
とにかく思うようにいかない、結果として妥協してしまいだっさいアケコンが完成します。
散々文句ばかり吐いておきながら、上記画像の中古アケコンのカスタムを予定してます。
ぼちぼちやっていく予定です、時間と費用をかけてカスタムしたいです。
マイノリティなアケコンカスタムの文化、正しいのか間違いなのか情報が少ないですね。
しかしSNSを覗くと異常なアケコンカスタムのテクニックを持つ方がたくさんいます。
自己判断でやる前にアケコンマニアに相談することをおすすめします。
20240921 名無し。
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