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網羅系 補助教材


これの追加です。

今後良いものがあれば、このうさぎのサムネでUPしとくね。

漢文

新しいのがでるね。↓これがいい。

これは古い方です。

漢文と言ったら「ヤマ」らしい。


古文

古文といったらマドンナらしい。全員がすすめてくる。

東大生もこれはやってる。

理科

これは東大院生以上の学歴にも全員にやれと言われた。大学教授(東大院卒以上の学歴)にもこれをやれと言われた。

MARCHの人にも、国立理系にも言われたので・・・

一応書いておくね、

理科といったら鎌田らしい。

外せないバイブルらしい。

国立大志望は全員使うと言っても過言ではないほど有名らしい。
ここら辺は、同時進行しながら過去問をやる。


国語の問題が大きく変わってるの知ってる?

最近の変更により、高校の国語は「論理国語」と「文学国語」の二つに分かれたのよ。

今までの現代国語とは問題が違うよ。

論理国語の特徴

  1. 論理的思考の重視: 論説文や評論文の読解が中心で、論理構造や論証の方法を理解し、分析する能力が求められます。

  2. 論述問題: 単に内容を理解するだけでなく、自分の意見や考えを論理的に展開する論述問題が増えました。

  3. クリティカルシンキング: 批判的思考力を試される問題が多く、複数の視点から物事を考える力が重要です。

文学国語の特徴

  1. 文学作品の深い理解: 小説や詩、戯曲など、さまざまな文学作品を深く読み解く力が求められます。

  2. 表現力の評価: 作品のテーマや背景を理解した上で、自分の感受性や表現力を試される問題が多いです。

  3. 文化的背景の理解: 文学作品を通じて、歴史的・文化的背景を理解することが求められます。

昔の問題との違い

  1. 従来の問題: 主に記述式の問題や選択肢問題が多く、文章の内容を理解するだけで十分でした。

  2. 新しい問題: 論理国語と文学国語の二つに分かれ、それぞれで深い理解と論理的な思考が求められるようになりました。これにより、単なる暗記ではなく、応用力や独自の視点が重視されています。

昔の方が問題は難しい気がする。
ふわふわしてるからね。。ただ量がやばい!!!!

ただ今の方が塾生に有利になってる。対策が立てやすい。
すべての模試に言えるけど、量が膨大。

読むのが苦手だと国語と英語は最後まで

読み終わらない子がいる。



数学も量がやばい。
全部解くのは不可能だから模試の場合は、取捨選択も大事になってくるよ。
問題も難しいから部分点がとれるような式を書かないといけない。
完答は通常不可能。

私は暗算をする癖があって最初、部分点が全然とれなかった。
そのためにも模試は、はやくうけたほうがいいです。
大学によって〇か✖か採点基準が違う。早稲田は〇。立教だと✖とかあってびびった。(書き込みが足りないで〇がもらえない)

私も鬱がひどいときは、白紙でだしたことがある。

目が滑って文字が読めなかった。

それぐらい全教科読む量が多い。

そしてリード文が長いのも特徴です。
ほぼここいらん!!!みたいな文章を大量にいれてる。

英語は読んでも日本語がわからないと回答できない問題もある。

正解は「眉唾」なんだけど英語で眉唾を説明してた。

眉唾という日本語知らないと回答できない。

英語で数学の計算の問題をだしたり・・・
理科をだしたり。。。

数学なのに国語のような問題だったりする。

問題が教科を越えてきてる。

英語はイギリス英語や、ドイツ語が選択肢に入っていることがある。

リスニングも、オーストラリア人だったり、イギリス人だったり、アメリカ人だったりして切れそう。(なまってる)

そういう意味で英検を受けたがいいはある。(英検もそうだから)

なんか難しいの意味が、正当ではない感じがしてイラッとする。