土佐日記を要約してみた。
つまりもう土佐日記は読まなくていい！（暴論）
土佐日記は、紀貫之（きのつらゆき）っていうおじさんが、女のフリして書いた日記だよ。今でいうネカマだよ。
彼が土佐国（今の高知県）での任期を終えて、京都に帰るまでの旅のことが書かれてるの。
あらすじ： 紀貫之は、土佐での仕事が終わって、京都に帰ることになったの。旅の途中で、いろんな出来事があって、和歌を詠んだり、ユーモアたっぷりのエピソードがいっぱい。でも、実は彼は土佐で子供を亡くしてて、その悲しみも日記に書かれてるんだ。ワンクッション入れないと悲しくて書けなかったかもしれないね。女性目線で書くことで冷静に書こうとした可能性も半分はあると思うの。半分は性癖が駄々洩れしている系だと思うのにゃん。
ただ押鮎の口をのみぞ吸う。この吸ふ人々の口を、押鮎もし思ふやうあらむや。
この時代60歳とか死んでるぞ。生き残っただけ元気なんやな。
物書きや芸術家の9割は変態だからな
土佐日記は、紀貫之が土佐国（今の高知県）から京都に帰るまでの旅を記録した日記だよ。彼は女性の視点で書いているから、当時の女性の生活や感情がリアルに描かれているのが特徴なんだ。まー、書いてるの60歳ぐらいのじーさんなんだけどね。途中にとんでもない下ネタぶっこんで、これ書いたの紀貫之なんだよーと承認欲求と性欲が爆発してて、まじで草。
女性の身を借りて書かれており（女性仮託と言う）、仮名文字が使われている。が、内容を読み進めると、対句や漢文訓読的な男性用語も使われている
詳しいあらすじ： 紀貫之は土佐での任期を終えて、船で京都に向かうことになったの。旅の途中で、彼は自然の美しさや、旅先で出会った人々との交流を楽しんだり、和歌を詠んだりしているよ。でも、旅は順調じゃなくて、嵐に遭ったり、船が壊れたりといったトラブルもあったの。
また、彼は土佐で愛する子供を亡くしていて、その悲しみが日記の中で何度も語られているんだ。特に、子供の死を悼む和歌はとても感動的で、彼の深い悲しみが伝わってくるよ。
ポイント：
女性の視点：紀貫之が女性の視点で書いているため、当時の女性の生活や感情がリアルに描かれている。
和歌：旅の途中で詠まれた和歌がたくさん収録されていて、自然や感情を美しく表現している。
悲しみ：子供を亡くした悲しみが日記の中で何度も語られていて、彼の深い感情が伝わって悲しいのよね。
不思議な結末 「疾く破りてむ。」
『土佐日記』の最後の文章は
「とまれかうまれ、疾く破りてむ。」（とにかく、早く破り捨ててしまおう。）
書いてても、読んでても恥ずかしくなったんでしょうね。
感覚まともかよ！
黒歴史も晒され続けると高尚なものになるのまじで草。
大体ひどいものが多い。何気に文学作品も「ただの下ネタじゃねーか」というものが多いです。
関係ないけど中３のときに村上春樹を友達が貸してきて・・・
ドン引きした。
批判するためにも上下は読まなければと、読んでみて（くそすぎて斜め読みしたけど）
これが文学になる世界とか嫌だわと思った。
まぁ、これは好みなんで。
エロでもいいけど、もうちょっと隠せよと思ったYO
文章が素晴らしいという人もいるが、まったく思わなかったです。
なんだこれ！と思ったYO
あと飽きる。まじでダラダラ長い。
起承転結で書いてくれと思った。
好きな人の感性を否定する気はないです。
私は思想の自由を愛している。
【日本国憲法第19条の解説】心の中は自由であり、民主主義の土台でもある。
なので私は村上春樹が大好きな人とも友達になれるのだ。
灯台院卒でも好きな人はいたわ。友達だわ！
頑張って・・
3冊ぐらい読まされたけど、内容も覚えてないわ。
良さが見えてこねえええええ。
同じ子に山田 詠美も借りた。おうん・・・これもきついわ。。。
なんで私に貸すんだよ！！！セクハラかよ！！！
貸してくるの女なんだけどね！！
山田詠美が大好きらしいです。
賢い女なんだが・・・
なんか情緒が合わないｗｗｗ
それなら私は「中村うさぎ」のほうが好きです。
ハードカバーが家にあった。
中村うさぎはノンフィクションです。
まぁ、私は基本、小説は嫌いなんだけどね。
本は読むけどフィクションではないほうが好きです。
ストーリーの先読みができてしまうため「ああーでしょうね」になる。
芸術もエロだけど、絵とか彫刻のほうが好きかもなー。
生々しいのは、おえおえするわ。。
レペゼンのふぁいの下ネタしか聞けない。しかも切り抜きでちょうどええ！2時間も聞けない。
あの人、紳士やから！程度がいい。
私はゲーテとハイネが好きなんだが・・
カフカも好きだけど夕日が沈む頃に首を吊りそうなので・・・
好きにならないようにしているYO